島根県伝統の炭焼き 桑炭会

島根県で伝統的な炭焼きをしているグループ、桑炭会の活動状況です。
自然環境保全をしながら木炭販売もしています。

至れり尽くせりの工場見学

2018-07-18 08:00:00 | 活動報告

7月20日、桑炭会の夏季研修の中に工場見学が予定されている。ネット情報によれば

最近は工場見学がトレンディーでこれを専門に取り上げた雑誌まであるとのこと。

この春の事、知り合いたちと瀬戸内で落ち合い、あちこちと出かけた。知人が計画して

くれたものに2か所の工場見学。万田酵素は見学者対応の専任職員さんがレクチャー、

記念写真撮影、案内など非常に手厚い扱いに加え帰り際にプリントした写真をプレゼン

ト。勿論、商品販売もあるがここでも特別価格。

もう1か所は伯方の塩。塩の製造だから地味ではあるが、自分の目で見たものは心の中

にプリントされ『塩は伯方』となり贔屓(ひいき)してしまう。企業イメージアップ、定着に抜

群の効果がありそうな気がする。

この度、訪れる王子製紙がどのような企業イメージを伝えようとしているのか楽しみだ。

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プランター米作り2報

2018-07-16 18:05:27 | その他

7月3日に紹介したプランターの米作り、こちらも夏本番を迎えて暑さに耐えながら成長

している。暑さに加え成長過程にあるためか水の消費が激しく半日でなくなってしまい、

朝昼と補充の毎日。

近所の人のプランターも同様、順調に育っている。もうすぐ稲穂が見られるかな?

           **** 桑炭会のホームページ ****

            桑炭会 クリックしてください


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稜線に隙間なし

2018-07-12 17:00:00 | 活動報告

昨日、打合せで出かけた時、久しぶりに炭小屋の横を通った。長らく雨に祟られてい

た炭小屋の周りは再び雑草の蔓延る様相になりかかっていた。近くの田んぼには稲

が緑々の葉を延ばしている。同じ町内でも私の住む近くの田んぼは耕作放棄地が目

立ち秋にはセイタカアワダチソウが満開になる。

そうしてみるとこの辺りの田はよく管理されており放棄地は目につかない。しかしいつ

の時代まで田畑を守ることができるのだろうか、と不安は過る。田から目を上げ稜線を

見ると遠くに明事の山が見える。てっぺんの辺りは髭の集落だろうか。緑がこんもりとし

過ぎて稜線に隙間はない。

山の下も上も緑で結構だが緑に押しつぶされては元も子もない。

知恵なきものは汗を出せ、というが汗を出す人も高齢化している。

若人よ・・・・

                奥の山が明事山

           志多備神社の周りの田んぼ

                桑中辺りの田んぼも緑

    

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ドラム缶炭窯の想い出

2018-07-11 08:00:00 | その他

桑炭会に参加する前、経験したことのない炭焼きに興味を抱き自分でもするこ

とができないのか調べてみた。市販の炭焼きに関する本を参考にして得られた

もので現実的な方法は

①伏せ焼き

②ドラム缶窯の二つだった。伏せ焼きは穴を掘り生木を並べ火を点けて生木に

火がついたらトタン板を被せ煙突を出し後は土をかけて蒸し焼きにする。

ドラム缶窯は基本的には普通の炭窯と同じで、寝転がしたドラム缶の前部は石

炭缶で作った焚き口、後部には煙突をつけ全体を土で覆う。どちらもやってみ

たが①は雑で『消し炭』のようなものしかできなかった。

②の行程は普通の窯と同じで未経験者にとっては煙の色などの見極めが難しく、

半焼けの炭で重いもの、焼け過ぎで消し炭のようなものを作りながら徐々に炭

らしきものになっていった。

難しかったのは最終の籠める作業で、密閉したつもりになっていてもいつも何

処かから空気が入っていたようで完全に消火できなかった。そのため、最終は

取り出した炭に土を被せて強制消火させたりしてみた。試行錯誤の結果、出来

上がった木炭は自分で使用するものだからと妥協できるレベルになった。

こうする内に桑炭会の存在を知り入会の運びとなった。

あれから・・・・であるが腕は一向に上がらず当時と変わりないのは不甲斐な

い。それでも続ければ何とかなるのではないかと続けている。

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プランターの米づくり

2018-07-04 17:00:00 | 日記

桑炭会の会員の大半は何らかの形で米作りと関りがあり田んぼへのパトロールに余念

がないものと思われる。ブログ管理人はこうしたことと全く無縁ながら久々にプランター

で米作りを興じている。会員の田んぼの残り物のもち米の苗を貰いプランターに植え育

てている。5月20日過ぎの田植えだった。梅雨が過ぎ陽が強くなるとプランターの容量が

小さいことと重なり水が直ぐになくなる。

こんな田んぼでも秋には頭の垂れる稲穂が実るから面白い。近所の方に苗の裾分けを

した。この方は出来上がった稲穂を庭にぶら下げておくと雀が啄むので見るのが楽しみ

と話をしていた。

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