今年も風の悪戯で脱走兵が出た。どなたかが回収し仲間の元に届て頂いた。感謝、感謝
また、ロープが絡まり窮屈そうに泳ぐこともあり多少、手はかかるもののゆったりと泳ぐ
鯉をゆったりと眺めるもよし。
**** 桑炭会のホームページ ****
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今年も風の悪戯で脱走兵が出た。どなたかが回収し仲間の元に届て頂いた。感謝、感謝
また、ロープが絡まり窮屈そうに泳ぐこともあり多少、手はかかるもののゆったりと泳ぐ
鯉をゆったりと眺めるもよし。
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今年も八雲『ゆう遊こいのぼり』の行事に参加し、主催する若者たちにエールを贈ると
同時に行事の盛り上げに協力する。鯉のぼりを上げる場所は桑並ポケットパークと呼
ばれる場所で志多備神社のほぼ正面になる。何度もやっていることではあるが思い出
しながら、事前に準備していた10㍍ほどの竹に滑車を取り付けて鯉を取り付ける。
過去、上げている最中に鯉が外れて脱走することがあり、外れないようしっかりと結びつ
ける。5本の竹に3匹づつ計15匹が緩い風を受けながら泳ぐ姿に、『もう5月か』と思い
ながら2週間ほど前、松江自動車道では冬用タイヤ規制が敷かれ、出発当日にタイヤ
交換たことを思い出す。モザイクのような天候、これからどうなるのだろうか。
ここでの作業を終え、炭小屋に戻りここでも2本の竹に6匹を泳がせる。
山間にひょっこりと現れる鯉のぼり、おつなものではないか。
以上ポケットパーク
炭小屋
道端の花
桜は終わった
田植えはこれから
志多備神社