山にある小川とは言えないが溝ではない流れ、大雨が降ると急流になって溢
れることもある。こんなにところでもボッカが上がってきたりアカハライモリが住
み着いたりするし勿論、数は減ったがサワガニは定住している。上流に人家や
人の往来はないから水質には文句はなさそう。
上流から雨樋を引いて洗い物に使っているがその樋の水と共にサワガニが流
されてきた。洗い物のボールの中は別荘のステイ・ホーム?
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山にある小川とは言えないが溝ではない流れ、大雨が降ると急流になって溢
れることもある。こんなにところでもボッカが上がってきたりアカハライモリが住
み着いたりするし勿論、数は減ったがサワガニは定住している。上流に人家や
人の往来はないから水質には文句はなさそう。
上流から雨樋を引いて洗い物に使っているがその樋の水と共にサワガニが流
されてきた。洗い物のボールの中は別荘のステイ・ホーム?
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今もあるのか知らないが昔『ウォーリーを探せ』という、紛らわしい絵の中にある
ウォーリーという人物を探すのが流行った。
それを思い出しネタの少ないこの時期の暇つぶしに『ササユリを探せ』
写真の中にササユリがあると分かっているから見つけられるが、現地で実物を
見ても殆ど見つけられない。
これはビギナー用
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世はコロナで騒がしい毎日。島根、お隣の鳥取でも感染者のニュースに驚くよ
りも感染源を聞くと『やはり』と冷静な受止め。根本的な対策を取ってないから
枯れることはなくズルズルと引きずっていくのか、神風が吹いて収束するのか
実に悩ましい。
そうした時期ではあるが昨夜(14日)は桜以来の親睦会。
市の公共施設を利用するためのガイドラインが定められており、それに従って
準備する。広いホールを使い外気を取り入れ換気、長机を2人で使い向き合う
机は2㍍ほどの間隔をとる。勿論、入室の際は手の除菌消毒をしてからのこと。
6時から始め2時間の8時にはお開き。
使用後の机・椅子を除菌してから収納。コロナ菌などいないのに全く無駄なこと
と考えるのか、これで自分たち以外からの感染リスクが減ったから安全だったと
考えるのか意見は分かれるがオオカミ少年と共生するのがwith coronaではな
かろうか。
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異常という言葉を聞き慣らされて異常事態が普通になってしまったようなことが
次々と起こる。思い返してみれば炭焼き真っ最中の時期に雪が全く降らない
から『今年の天気具合はどうなるかな?』と心配した。
梅雨になれば雨が降るのは当たり前を通り越して未曽有の豪雨被害の連続。
突然に降って湧いたようなCOVID-19(新型コロナ)騒動は『ウィルスは暑さや湿
気があると感染力は弱くなるから冬までの間に第2波の準備を』の期待も虚しく
第1波が収束しないまま怪しい経過を辿りつつる。
前者は異常気象なる天災、後者は単なる禍がウイルスのように変異して人災に
なるかもしれない。一日も早く平穏という普通を取り戻して欲しい。
さてさて、未明の雨は結構長い時間激しく降り続いた。この分だと草刈りどころ
ではないかと思わせる。ところが降りやむと雨の心配はない曇りの天気に安堵
する。春先の草刈り以来だが驚くような繁茂ではないが道路の法面だけは葛の
かずら、ススキの大株など手こづらされた。1時間一寸で終わり暫しの雑談、残
りの話は今宵の集いでということになり散開。
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