台風一過、多少なりとも涼しさを感じるようになってきた。
先月に草刈りをした炭小屋、ひと月も経てば抗生物質も効き目のないウィルス
の如く『蔓延る(はびこる)』の餌食にされてしまう。
駐車場は背丈が膝上まで延びている個所もあり、その勢力の強さを恨めしく思う。
昨日はその討伐作戦が実施された。夕方から1時間弱で綺麗に刈り上げ、その
は久々の定例会で積もる話、今後のへの想いに花が咲いた。
台風一過、多少なりとも涼しさを感じるようになってきた。
先月に草刈りをした炭小屋、ひと月も経てば抗生物質も効き目のないウィルス
の如く『蔓延る(はびこる)』の餌食にされてしまう。
駐車場は背丈が膝上まで延びている個所もあり、その勢力の強さを恨めしく思う。
昨日はその討伐作戦が実施された。夕方から1時間弱で綺麗に刈り上げ、その
は久々の定例会で積もる話、今後のへの想いに花が咲いた。
1年の半分は6月、これを過ぎれば後半戦に入ったことになるが、実際には盂蘭盆会を終える
と後半戦に入ったと実感させる。ここからはギアスピードが上がり彼岸となると師走に向かって
スピードを増すのに加え各種行事が集中し忙しい時期でもある。
稲作をしている家は農事の一大仕事を済ませれば、やっとヤレヤレとなり、いよいよ炭焼きが
本番を迎える。ここのところ桑炭会の行事は小休止状態にあるが、時の行く速度と同期して忙し
くなっていく。
どうイメージしてみても今の時期、炭焼きはそぐわないばかりか
想像するだけでも余りの熱さにゾンゾがつきそうになる。
それにしても毎日、毎日が真夏日、猛暑日の連続で熱中症にか
からないよう注意することを一番の仕事のようにしている。
外仕事をする場合は早朝か夕方に集中するしかない。
盆が過ぎれば直ぐに彼岸、『暑さ寒さも彼岸まで』、となれば過ご
し易くなり桑炭会の動きも活発になるのに、もう暫くは耐え抜く事
としましょう。