今日は青空ではありませんでしたが、薄曇りで日が射しました。
冬は、太陽の有り難さを実感します。
ルンルン＆ソラ君、ドッグランで昼寝。
日が射すと、犬舎の中の稲藁の上よりも日が当たる雪の上のほうが暖かいようです。
ルンルンはまたもやお腹を上へ向けて無防備に寝ています。
時々、手足がピクンと動くのは夢でもみているのだろうか……。
ソラ君は横向き。ルンルンはソラ君のお尻のあたりに寄り添って寝ています。
（写真中央の、筋交いのある入り口ドアの上部付近です。この入り口ドアはドッグランから
１号棟鶏舎へ入るドアです。鶏たちへ餌を運んだり、なにかと便利ですので雪が積もってからも
除雪して使っています。冬期間は使わないドアもあります）
今日はメイちゃんのところへ行けませんでした。
冬は、太陽の有り難さを実感します。
ルンルン＆ソラ君、ドッグランで昼寝。
日が射すと、犬舎の中の稲藁の上よりも日が当たる雪の上のほうが暖かいようです。
ルンルンはまたもやお腹を上へ向けて無防備に寝ています。
時々、手足がピクンと動くのは夢でもみているのだろうか……。
ソラ君は横向き。ルンルンはソラ君のお尻のあたりに寄り添って寝ています。
（写真中央の、筋交いのある入り口ドアの上部付近です。この入り口ドアはドッグランから
１号棟鶏舎へ入るドアです。鶏たちへ餌を運んだり、なにかと便利ですので雪が積もってからも
除雪して使っています。冬期間は使わないドアもあります）
今日はメイちゃんのところへ行けませんでした。
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特に柴犬は格別に思い入れがございます。
8年ぐらい前、静岡の知り合いから「ＳＯＳ」があり、犬を引き取る事になりました。飼い主の旦那様が亡くなり、家族の者がその犬を処分すると言う話しに、当時、葬儀アドバイザーだった知り合いが待ったを掛けたのがきっかけでした。
最近は、捨て犬が増え、その捨て犬を保護する団体が増えましたが、譲渡条件が「家の中で飼えること」と、目を疑う記事もございますが、まぁ、捨てられた犬なので仕方がないのかなぁとも思いますが、違うだろう？とも思います。
広々とした放し飼い。
これですよね。
昨年夏になくなった我が家の柴犬にも経験させてやりたかった。・・・・
鶏はかれこれ35年ほど前にチャボを飼っておりました。
このチャボは白ベースに全身細長い黒い雨模様というのか、最近、ネットなどで捜しておりますが見たことのない（どこかにいるのかも知れませんが）模様でした。
碁石とは違います。
小学生高学年の頃でしたが、ちょうどレース鳩も飼育していまして、ある時の舎外の時に同じように散歩のつもりで放しておりましたところ、2ｍ近くある屋根に飛び乗ったのを目撃し、「もしや？飛ぶかな？」と思い、日々訓練させていったところ、まぁ、飛ぶと言えるのか分かりませんが、100ｍ程度まで低空飛行ができるようになりました＾＾;
その時初めて「やればできるじゃん」と実感しました。
私は犬の散歩が苦手なのでこういうドッグランを作りました。
犬は家の中で飼っていても、毎日散歩させてあげれば運動にもなりますし、
また引き綱をとおして飼い主さんとのよいコミュニケーションにもなると思います。
引き取った柴犬君?、昨年亡くなったのですか。
最初の飼い主さんを亡くされてショックでしたでしょうが、
ウィード2さんという新しい飼い主さんに出会えて馴れて
その後の８年間のいい人生（犬生）だったことと思います。
私も二番目に飼ったニワトリがチャボでした。
十数羽まで増えましたが、イタチやキツネにやられて
絶えてしまいました。
しかし、その頃飼い始めたウコッケイとの合いの子が
生まれてその血筋が引き継がれています。