今日も朝から晴れ。
朝6時、ソラ君をオシッコへ外へ連れ出したとき、ルンルンのドッグランを見たら、
既にこちらを見ていました。
どうだろう……と、ソラ君を連れていくと(昨日いただいた引き綱)、なんとなく
大丈夫かな?
ソラ君をドッグランの外の木へ繋ぎ、ルンルンと5分くらい遊んであげました。
ルンルン満足気。
大丈夫でした。
最初はかなり激しく(ルンルンは手加減というものを知らなかったのです)ソラ君へ
体当たりして、ソラ君の体のあらゆるところを齧りますが、しかし全て甘噛みです。
ソラ君も負けてはいません。
表情を剥き出しにして、ルンルンへ立ち向かいます。
今日のメイちゃん&ルンルン&ソラ君。
メイちゃん「ルンルン、ソラ君をわたしみたいに力を入れて噛んじゃダメだよ」
ルンルン 「うん、メイおねえちゃんわかった。もうだいぶ力加減がわかってきた」
メイちゃん「ソラ君、ルンルン好き?」
ソラ君 「うん、ボク、ルンルンおねえちゃん大好き!それからメイおばちゃんも大好き!」
メイちゃん「ソラ君、わたしはおばちゃんでなくて、おねえちゃんだからね」
ソラ君 「ごめん、メイおねえちゃん!」
夕方には、ルンルンの朝ごはんの残りをソラ君が食べようとして、一緒に食べています。
ルンルン「ソラ君、ご主人さまが言ってた。ソラ君は大きな立派な体格の雄犬になるんだって。
わたしもあと5mm背を伸ばすぞ~~」
ソラ君 「ルンルンおねえちゃん、ボクよくわかんないけど、とにかく美味しい残り餌ありがとう!
パクパクパク」
朝6時、ソラ君をオシッコへ外へ連れ出したとき、ルンルンのドッグランを見たら、
既にこちらを見ていました。
どうだろう……と、ソラ君を連れていくと(昨日いただいた引き綱)、なんとなく
大丈夫かな?
ソラ君をドッグランの外の木へ繋ぎ、ルンルンと5分くらい遊んであげました。
ルンルン満足気。
大丈夫でした。
最初はかなり激しく(ルンルンは手加減というものを知らなかったのです)ソラ君へ
体当たりして、ソラ君の体のあらゆるところを齧りますが、しかし全て甘噛みです。
ソラ君も負けてはいません。
表情を剥き出しにして、ルンルンへ立ち向かいます。
今日のメイちゃん&ルンルン&ソラ君。
メイちゃん「ルンルン、ソラ君をわたしみたいに力を入れて噛んじゃダメだよ」
ルンルン 「うん、メイおねえちゃんわかった。もうだいぶ力加減がわかってきた」
メイちゃん「ソラ君、ルンルン好き?」
ソラ君 「うん、ボク、ルンルンおねえちゃん大好き!それからメイおばちゃんも大好き!」
メイちゃん「ソラ君、わたしはおばちゃんでなくて、おねえちゃんだからね」
ソラ君 「ごめん、メイおねえちゃん!」
夕方には、ルンルンの朝ごはんの残りをソラ君が食べようとして、一緒に食べています。
ルンルン「ソラ君、ご主人さまが言ってた。ソラ君は大きな立派な体格の雄犬になるんだって。
わたしもあと5mm背を伸ばすぞ~~」
ソラ君 「ルンルンおねえちゃん、ボクよくわかんないけど、とにかく美味しい残り餌ありがとう!
パクパクパク」