今日は晴れ、20℃でした。
吹く風は涼しく、青空に浮かぶ雲は、朝は積雲(夏の雲)でしたが、お昼前に空を見上げるとヒツジ雲
(高積雲)に変化して行く前の高層雲に変わっていました。
メイちゃん、小屋の後ろのほうでお昼寝していました。
「メイちゃ~~ん!」と大きな声で呼ぶと「ンメェ~~、……、ンメェ~~」と返事はしますが、
来ません。「美味しいシイナあげるぞ~~」と言うと、やってきます。
ソラ君&ランちゃん、このドアを開けてもらうのを待っています。
ニワトリさんへ餌をあげる時に、開いてこの狭いスペースでも遊ばせています。
穴掘りや草食べ。
プーちゃん、お散歩の帰りです。
いつも玄関の網戸を通してクンクン匂いをかぎます。
「おかあさん、居ないみたいだね……」
シンバ君&アイちゃんの写真撮り忘れです。代わりに、ハムスターのクーちゃんです。
巣穴から出て、運動用の車の中で寛いでいました。
「あそんで!」と出てきましたので、ケージから出してあげて畳の上で遊び。
昨日の毎日新聞ニュースメールに「イルカ 物・文字・音声、一緒に 理解能力は人間並み」
という記事がありました。東海大学の研究チームが英科学誌に掲載。
鴨川シーワールドで飼育されているシロイルカの「ナック」(推定32歳)が、2014年に飼育員が
言葉に出した「ぴよぴよ」や「おはよう」など8種類の言葉をまねた鳴き声を出したことで注目を
浴びたという。ただし、この時は単なるオウム返しだった。その後、研究チームが着目したのか。
ニュースメールには絵が描かれて説明されていたが、私にはよく分からなかったが、同大村山教授
は「ナックは物の意味を理解している(チンパンジーにも出来ないことらしい)と言える。次は
動詞を覚えさせることに挑戦し、人とコミュニケーションができるようにさせたい」と話す。
22、3年前に私は鴨川シーワールドへ家族で見学へ行ったことがあり、イルカや大きなシャチのショー
を初めて見て「すごいなぁ~!」と。(イルカやシャチもそうですが女性飼育員の演技も)
大きなマンボウや、たしかシロイルカも見た覚えがあり、あれはシロイルカの「ナック」だったのだろ
うか……。
あまりむりさせずにコミュニケーションの訓練おねがいしますね。
わんちゃんと飼い主のコミュニケーションは、けっこうレベルが高いと思いますが、ナックの場合は
そういう事ではないのでしょうね。
吹く風は涼しく、青空に浮かぶ雲は、朝は積雲(夏の雲)でしたが、お昼前に空を見上げるとヒツジ雲
(高積雲)に変化して行く前の高層雲に変わっていました。
メイちゃん、小屋の後ろのほうでお昼寝していました。
「メイちゃ~~ん!」と大きな声で呼ぶと「ンメェ~~、……、ンメェ~~」と返事はしますが、
来ません。「美味しいシイナあげるぞ~~」と言うと、やってきます。
ソラ君&ランちゃん、このドアを開けてもらうのを待っています。
ニワトリさんへ餌をあげる時に、開いてこの狭いスペースでも遊ばせています。
穴掘りや草食べ。
プーちゃん、お散歩の帰りです。
いつも玄関の網戸を通してクンクン匂いをかぎます。
「おかあさん、居ないみたいだね……」
シンバ君&アイちゃんの写真撮り忘れです。代わりに、ハムスターのクーちゃんです。
巣穴から出て、運動用の車の中で寛いでいました。
「あそんで!」と出てきましたので、ケージから出してあげて畳の上で遊び。
昨日の毎日新聞ニュースメールに「イルカ 物・文字・音声、一緒に 理解能力は人間並み」
という記事がありました。東海大学の研究チームが英科学誌に掲載。
鴨川シーワールドで飼育されているシロイルカの「ナック」(推定32歳)が、2014年に飼育員が
言葉に出した「ぴよぴよ」や「おはよう」など8種類の言葉をまねた鳴き声を出したことで注目を
浴びたという。ただし、この時は単なるオウム返しだった。その後、研究チームが着目したのか。
ニュースメールには絵が描かれて説明されていたが、私にはよく分からなかったが、同大村山教授
は「ナックは物の意味を理解している(チンパンジーにも出来ないことらしい)と言える。次は
動詞を覚えさせることに挑戦し、人とコミュニケーションができるようにさせたい」と話す。
22、3年前に私は鴨川シーワールドへ家族で見学へ行ったことがあり、イルカや大きなシャチのショー
を初めて見て「すごいなぁ~!」と。(イルカやシャチもそうですが女性飼育員の演技も)
大きなマンボウや、たしかシロイルカも見た覚えがあり、あれはシロイルカの「ナック」だったのだろ
うか……。
あまりむりさせずにコミュニケーションの訓練おねがいしますね。
わんちゃんと飼い主のコミュニケーションは、けっこうレベルが高いと思いますが、ナックの場合は
そういう事ではないのでしょうね。