今日も晴れました。
ソラ君&ランちゃんの運動のためにメイちゃんのところへ連れていきました。
ビュンちゃん&ジュン君も気晴らしのために連れていきたいのですが……、
ほかの面でケアを。
ランちゃん&メイちゃん、寛いでいます。
ソラ君は穴掘り。
ビュンちゃん、おやつの後に寛いでいます。
お話しをたくさんしました。
「ビュンちゃん、ラブちゃんと一緒にここに来たの丁度一年前だね!」
「そうか……、もうそんなに経つのかぁ~……」
「ラブちゃんのこと覚えている?」
「うん、覚えているよ!いっぱい楽しい思い出があるよ。一番はいつも一緒に駆け回って遊んだ
ことかな……」
「そうかビュンちゃん、いい思い出よかったね!」
「うん!」
「飼い主さんのところへ戻りたいか……?」
「そりゃ戻りたいけど、飼い主さん家族もみんなガンバっているから、わたしもここでガンバるんだ!
ここはランちゃんもソラ君もいいし、隣りのジュン君もいいし、またアンタ(私のこと)もいい人
だし……」
と、ペロッと私の鼻を嘗めました。
ギュッと抱きしめてビュンちゃんの額へ鼻をゴシゴシしました。
ジュン君もおやつを食べたあと、その後ウンチをしました。
ジュン君は自分でしたウンチを藁を鼻先で集めて隠します。
いつも「ジュン君、隠さなくても大丈夫だぞ!いっぱい食べて、いっぱいウンチしろよ!」と
言いますが、やはりこれはジュン君の“癖”ですね。
「ボク、こうして隠さないと気が済まないんだぁ~」
「そうかジュン君、まあ分かり易くていいけどな!」(藁が小さくこんもりと集まっています)
頭を撫でてあげようとすると、するっと逃げてしまいます。
頭を撫でさせたり、目やに(涙)を拭かせてくれるのは、ごはんの時とおやつの時、そして
少し寂しい想いをしていそうな時だけですが、まあそれでいいでしょう。
(ジュン君、あと十日少しで戻って行く予定です)
ソラ君&ランちゃんの運動のためにメイちゃんのところへ連れていきました。
ビュンちゃん&ジュン君も気晴らしのために連れていきたいのですが……、
ほかの面でケアを。
ランちゃん&メイちゃん、寛いでいます。
ソラ君は穴掘り。
ビュンちゃん、おやつの後に寛いでいます。
お話しをたくさんしました。
「ビュンちゃん、ラブちゃんと一緒にここに来たの丁度一年前だね!」
「そうか……、もうそんなに経つのかぁ~……」
「ラブちゃんのこと覚えている?」
「うん、覚えているよ!いっぱい楽しい思い出があるよ。一番はいつも一緒に駆け回って遊んだ
ことかな……」
「そうかビュンちゃん、いい思い出よかったね!」
「うん!」
「飼い主さんのところへ戻りたいか……?」
「そりゃ戻りたいけど、飼い主さん家族もみんなガンバっているから、わたしもここでガンバるんだ!
ここはランちゃんもソラ君もいいし、隣りのジュン君もいいし、またアンタ(私のこと)もいい人
だし……」
と、ペロッと私の鼻を嘗めました。
ギュッと抱きしめてビュンちゃんの額へ鼻をゴシゴシしました。
ジュン君もおやつを食べたあと、その後ウンチをしました。
ジュン君は自分でしたウンチを藁を鼻先で集めて隠します。
いつも「ジュン君、隠さなくても大丈夫だぞ!いっぱい食べて、いっぱいウンチしろよ!」と
言いますが、やはりこれはジュン君の“癖”ですね。
「ボク、こうして隠さないと気が済まないんだぁ~」
「そうかジュン君、まあ分かり易くていいけどな!」(藁が小さくこんもりと集まっています)
頭を撫でてあげようとすると、するっと逃げてしまいます。
頭を撫でさせたり、目やに(涙)を拭かせてくれるのは、ごはんの時とおやつの時、そして
少し寂しい想いをしていそうな時だけですが、まあそれでいいでしょう。
(ジュン君、あと十日少しで戻って行く予定です)