6月2日(月) 落差日本一の称名滝 を見に行く!
称名滝は落差350mで日本一
しかも…日本滝百選に選ばれていた!当然かぁ^^;
やはり噂には聞いていたが、現場に行かないと分からないものだ!
画像で迫力を伝えるのは10年早いので、言葉で伝えよう^^;
な、な、何と…凄い迫力!!
称名橋まで距離はあるが、水しぶきのシャワーを浴びているようだった。
カメラのレンズもスグにくもってしまう!
しかも、雪解けの時期と梅雨時しか見られないと言う
落差500mのハンノキ滝も V字になって流れていたので
両方の相乗効果で、滝壺に落下する音もすさまじい!
3段目の迫力!
雪国ならではの、滝の勢いを感じることができた。
滝壺と残雪
水量が多く、水深6mの滝壺の周りは白煙に見えていた。
あと何日くらいで消えるのだろう?
滝壺の前には、残雪が岩に寄りかかり浮いている。
悪城の壁 だったかな?
称名川沿いに見えていて、スプーンでえぐり取られたような地形だった。
駐車場にある称名滝展示館に、詳しい解説がある。
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