以前にも書いたことがあると思うが いまのこのようなご時世 贅沢品?でもあるボートを手に入れるのはけっこう簡単 ボートの中古市場はこのエコノミーのためブルーブックの半値以下
コネリンもちょうどこのFairbanks32を手に入れてからまる2年になる 当時の購入価格も市場の半額以下であった
ただそれを安全にまたトラブルなくいつでも動かせるようにキープすることが大変 大変という意味は経費がかかるし手間暇もかかる
コネリンのボートにしても2年がたった今 ノートブックを見てみると中古で購入した時の船の金額とほぼ”同額”の経費がかかっている
その経費の中にはもちろん使用頻度によるがガソリン代 スリップ費(マリーナの係留費) 保険 定期的なチューンナップ 定期的な部品交換などが含まれる
よくびっくりされるが船を全く動かさず 船を手に入れたあと留めておくだけでも最低のスリップ費 ボトムクリーン(これは船の底やサイドに付着するフジツボなどをダイバーにより一ヶ月に一度くらいの割合で掃除をしてもらうこと) さらに船に付属する金属製の部品を腐食から保護するために”Zinc(亜鉛)”も定期的に交換する必要がある
このZincが結構馬鹿にならない
っとまぁ~ このように留めておくだけでもかなりの経費がかかるというわけです もちろんボートの大きさによりすべての経費は違いますが
コネリンの船 先週の土曜日には水漏れの兆候が出てきたウォーターポンプ それに合わせてサーモスタットを交換することにした これらは自分でもできるがやはり年に数回はエンジンのコンディションをも見てもらうためにもメカニックを雇う それだけではなく彼が作業をしている間も彼から正しいメインテナンスなどの仕方や次に来る交換部品などの話も聞く
そのためにも年に数回は彼を雇うことは結局 経費節減につながる
例えばコネリンの船のエンジンはボルボ この交換したウォーターポンプもボルボであったが彼の話ではアフターマーケットのJohnson製がボルボよりも良いという それに価格も安いということで調べてみたらボルボ純正425ドル Johnsonが325ドルとかなり違う(またこれらは定価 購入はWEBで一番安いところ265ドル)
そう このように彼を雇うことによりどの部品が純正が良いとかアフターマーケットのほうが良いとかの話を聞くことができるのである
ちなみにこのボートのエンジン ボルボ5.7L 300馬力 2基で600馬力 スピードはそれほどでもないが結構な推進力がある
さて次なるメインテナンスはフレッシュウォータークーリングシステムのタンクのオーバーホールと続くーーーーーーー エンジンが2基ということはすべてが ”ダブル” ふぅ~~!!
コネリンもちょうどこのFairbanks32を手に入れてからまる2年になる 当時の購入価格も市場の半額以下であった
ただそれを安全にまたトラブルなくいつでも動かせるようにキープすることが大変 大変という意味は経費がかかるし手間暇もかかる
コネリンのボートにしても2年がたった今 ノートブックを見てみると中古で購入した時の船の金額とほぼ”同額”の経費がかかっている
その経費の中にはもちろん使用頻度によるがガソリン代 スリップ費(マリーナの係留費) 保険 定期的なチューンナップ 定期的な部品交換などが含まれる
よくびっくりされるが船を全く動かさず 船を手に入れたあと留めておくだけでも最低のスリップ費 ボトムクリーン(これは船の底やサイドに付着するフジツボなどをダイバーにより一ヶ月に一度くらいの割合で掃除をしてもらうこと) さらに船に付属する金属製の部品を腐食から保護するために”Zinc(亜鉛)”も定期的に交換する必要がある
このZincが結構馬鹿にならない
っとまぁ~ このように留めておくだけでもかなりの経費がかかるというわけです もちろんボートの大きさによりすべての経費は違いますが
コネリンの船 先週の土曜日には水漏れの兆候が出てきたウォーターポンプ それに合わせてサーモスタットを交換することにした これらは自分でもできるがやはり年に数回はエンジンのコンディションをも見てもらうためにもメカニックを雇う それだけではなく彼が作業をしている間も彼から正しいメインテナンスなどの仕方や次に来る交換部品などの話も聞く
そのためにも年に数回は彼を雇うことは結局 経費節減につながる
例えばコネリンの船のエンジンはボルボ この交換したウォーターポンプもボルボであったが彼の話ではアフターマーケットのJohnson製がボルボよりも良いという それに価格も安いということで調べてみたらボルボ純正425ドル Johnsonが325ドルとかなり違う(またこれらは定価 購入はWEBで一番安いところ265ドル)
そう このように彼を雇うことによりどの部品が純正が良いとかアフターマーケットのほうが良いとかの話を聞くことができるのである
ちなみにこのボートのエンジン ボルボ5.7L 300馬力 2基で600馬力 スピードはそれほどでもないが結構な推進力がある
さて次なるメインテナンスはフレッシュウォータークーリングシステムのタンクのオーバーホールと続くーーーーーーー エンジンが2基ということはすべてが ”ダブル” ふぅ~~!!
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