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野党の質問主意書

2017-05-23 09:48:07 | Weblog
国会議員が国政全般に関して政府の
見解を文書で尋ねる「質問主意書」で
、野党議員が政府への嫌がらせとしか
思えないような“トンデモ質問”を
乱発しているそうです。

しかも、国会での質問が制約される
少数政党ではなく、委員会で質問の
機会が十分ある政党の議員による
提出が目立つそうです。

政府はどんな質問に対しても閣議決定を
経て回答しなければならず、各省庁は
答弁書の作成に時間を取られ、
かなりの負担になっているそうです。

質問主意書の提出者は、野党第一党の民進党の
議員が多いそうです。
衆院では逢坂誠二氏、参院では有田芳生氏が
断トツだそうです。

逢坂氏は1月、安倍首相が施政方針演説で
「世界の真ん中で輝く国創り」に言及したことについて、
質問主意書で「『世界の真ん中』とは、どういう意味、
概念を持つ言葉として使用しているのか」と
政府見解をただしたそうです。

同じ民進党の宮崎岳志衆院議員は
4月以降、ヒトラーの著書『わが闘争』を挙げて
「この書物の一部を抜粋して道徳や国語の教材と
して用いることは、否定されないのか」などと
同種の質問主意書を連発したそうです。

民進党は 馬鹿ですね。
もっと、法案に関係ある質問や、
対案をだすべきですね。

こういうニュースをもっとマスコミが
テレビなどで放送する必要が
ありますね。
時間の無駄です。
こういう国会議員はやめてもらった方が
よいですね。