アパレル大手しまむら(本社・さいたま市大宮区)は
25日、さいたま新都心駅東口の本社敷地内に
「ファッションセンターしまむら」として最大となる
新店舗「さいたま新都心店」を開業したそうです。
子供連れの女性や高齢者など最大約300人の
行列が昼過ぎまで続き、一時入店を制限する
ほどの盛況だったそうです。
新店舗は売り場面積が約2200平方メートルと
標準的な店舗の2倍あり、商品数は1・5倍となる
約6万点をそろえる。
全国1428店舗の「実験場」という位置付けで、
宝島社の女性誌「リンネル」「イン・レッド」などと
共同開発したプライベートブランド(PB)専用の
コーナーを設けたり、デジタルサイネージ(電子看板)を
導入したりしている。
同社の売上高は2017年2月期の5654億円がピーク。
商品の種類の多さが人気だったが、品ぞろえを
絞ったところ、売り上げが落ちた。
その後は商品戦略を見直し、ワゴン販売などを復活。
20年6月以降は、コロナ禍でもほとんどの月で
売上高・客数が前年同月を上回っているそうです。
このコロナでも開店するのですね。
これからですからね。
すごいですね。
25日、さいたま新都心駅東口の本社敷地内に
「ファッションセンターしまむら」として最大となる
新店舗「さいたま新都心店」を開業したそうです。
子供連れの女性や高齢者など最大約300人の
行列が昼過ぎまで続き、一時入店を制限する
ほどの盛況だったそうです。
新店舗は売り場面積が約2200平方メートルと
標準的な店舗の2倍あり、商品数は1・5倍となる
約6万点をそろえる。
全国1428店舗の「実験場」という位置付けで、
宝島社の女性誌「リンネル」「イン・レッド」などと
共同開発したプライベートブランド(PB)専用の
コーナーを設けたり、デジタルサイネージ(電子看板)を
導入したりしている。
同社の売上高は2017年2月期の5654億円がピーク。
商品の種類の多さが人気だったが、品ぞろえを
絞ったところ、売り上げが落ちた。
その後は商品戦略を見直し、ワゴン販売などを復活。
20年6月以降は、コロナ禍でもほとんどの月で
売上高・客数が前年同月を上回っているそうです。
このコロナでも開店するのですね。
これからですからね。
すごいですね。