幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

「ワクチン後遺症」色々やっているけれど効くのはイベルメクチンとグルタチオンの点滴

2022-01-23 | 医療、健康

623_「ワクチン後遺症」は、ある! 解明するのは誰の仕事か? 長尾和宏コロナチャンネル(ニコニコ動画) 「50人ぐらい診てます。毎日試行錯誤でやってますけど、やっぱ効くのはイベルメクチンとグルタチオンの点滴。これが自分の中でもはっきりと分かってきましたね」

https://nico.ms/sm39925528?ref=other_cap_off

 

#623_「ワクチン後遺症」は、ある! 解明するのは誰の仕事か? 長尾和宏コロナチャンネル

#623_「ワクチン後遺症」は、ある! 解明するのは誰の仕事か? 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネル

ニコニコ動画

 

 

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愛知の病院に不正アクセス疑い コロナでサイバー攻撃が増えている

2022-01-23 | 徒然なるままに

遅くなりました

テレビの特集でもやっていました

コロナでサイバー攻撃が多くなっているそうです

通販で頼んだ先から情報が漏れて勝手にクレジットカードを使われたり

会社などでも攻撃を受けて、ファイルが開けなくなってお金を要求されたり

愛知県春日井の病院でも狙われて、カルテが出せず、手作業で聞き直して診察していて、今までの薬も判らず、大変混乱していました

https://www.daily.co.jp/society/national/2022/01/21/0015000775.shtml?pg=2

愛知の病院に不正アクセス疑い/デイリースポーツ online

 

愛知県春日井市の「春日井リハビリテーション病院」で、電子カルテや医療会計のシステムに不具合が生じサーバーを停止した。医療情報システムが不正アクセスされた疑いがあり、県警に被害を報告した。復旧はしておらず、紙のカルテで対応しているという。病院が21日、明らかにした

不具合は12日に発生。過去数万人分の電子カルテやエックス線検査、磁気共鳴画像装置(MRI)の画像などが見られず、診療の一部に支障が出ている。カルテの内容など個人情報の漏えいは確認されていないという

 

 

 

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日向灘のM6.4地震は南海トラフの前震か!?熊本地震の2日前にM6.5の前震 中央構造線が活発化している恐れ

2022-01-23 | 地震

日向灘の地震、気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を発表する寸前だっ

た!「南海トラフの想定域内で監視を」

日向灘のM6.4地震は南海トラフの前震か!?熊本地震の2日前にM6.5の前震 中央構造線が活発化している恐れ

 

OGPイメージ

「南海トラフ」の前兆か 未明の大分、宮崎を襲った震度5強 列島周辺で頻発する強い揺れ「すでに始まっているといってよい」識者(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

22日午前1時8分ごろ、大分県と宮崎県で最大震度5強を観測する地震が発生した。震源地は日向灘で、震源の深さは45キロ、地震の規模はマグニチュ...

Yahoo!ニュース

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6caeb04ec2a8f108891c9b34126b90f2223483

22日午前1時8分ごろ、大分県と宮崎県で最大震度5強を観測する地震が発生した。震源地は日向灘で、震源の深さは45キロ、地震の規模はマグニチュード(M)6・6とされる。列島周辺で震度5強程度の強い揺れが頻発しているが、今回は南海トラフ巨大地震の想定震源域で起きた。専門家は、巨大地震へ地震活動が活発化していると指摘する。 高知県や熊本県でも震度5弱を観測。その後も日向灘を震源とする地震が続いた。大分市内の80代女性が転倒し、骨折の疑いで搬送されたほか、80代男性も負傷。市内の複数の場所で水道管が破裂した。宮崎県内では4人が転倒するなど負傷。延岡市では街灯1本が折れ、高千穂町では積まれたブロックが崩れた。 夕刊フジで「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」(毎週木曜)を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授は「フィリピン海プレートが起こした地震で、震源がより浅く、マグニチュードが大きくなれば津波が起きる可能性もあった。南海トラフ地震も同様のメカニズムで発生する」と解説する。 日向灘を震源とした震度5弱以上の地震は2000年以降、02年11月、06年3月、19年5月の3回発生した。16年4月には最大震度7を2度観測した熊本地震も記憶に新しい。 今回の地震は南海トラフ巨大地震の想定震源域だったが、有識者を交えた「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の基準であるM6・8には達しておらず、臨時開催はしないという。 ただ、日本に関係する太平洋プレートでは今年に入って、小笠原諸島で震度5強の地震(M6・1)があったほか、南太平洋のトンガの海底火山も噴火したばかりだ。 災害史に詳しい立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授は「活発化する太平洋プレートに圧縮されたフィリピン海プレートの動きを注視すべきで、その中には首都圏も含まれる。小笠原の地震やトンガの噴火のほか、昨年来、トカラ列島や沖縄、台湾周辺でも地震が頻発しており、南海トラフ地震は始まりかけているといってもよい」との見方を示した

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