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【朗報】台風27号の進路が本州から離れる!直撃は避ける模様!ただし、沿岸部は大雨に注意!

2013-10-25 | 医療、健康

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1097.htmlから

【朗報】台風27号の進路が本州から離れる!直撃は避ける模様!ただし、沿岸部は大雨に注意!  new!!

taifuu27gousinneo1025.jpg
当初の予測では沖縄から九州、近畿方面に上陸すると見られていた台風27号ですが、本州上陸間近になってから進路を大きく変更し、本州には上陸しない見通しとなりました。ただし、太平洋側の沿岸部などの一部地域では、台風の影響で大雨が降るとのことです。

また、寒冷の渦なども本州に接近しており、当面は台風の直接上陸が無くとも、大雨がしばらくは続くことになるでしょう。台風26号で大きな被害を受けた伊豆大島などでは、大雨だけでも大きな脅威になるので、油断は禁物です。


☆台風27号 本州南の海上を東寄りに進み26日には伊豆諸島に接近へ(13/10/25)
<iframe src="//www.youtube.com/embed/il5BG0iZaHA" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

☆GPV気象予報
URL http://weather-gpv.info/

↓東日本は25日の深夜から26日の早朝に台風27号の雨雲が通過予定。
1025taifuu01011.png
↓西日本は25日の夕方から大雨が降ります。
1025taifuu020220.png

☆気象庁台風情報
URL http://www.jma.go.jp/jp/typh/1327.html

引用:
1327-001025.png
台風第27号 (フランシスコ)
平成25年10月25日12時50分 発表

<25日12時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 南大東島の北北東約240km
中心位置 北緯 27度50分(27.8度)
東経 132度10分(132.2度)
進行方向、速さ 北東 20km/h(11kt)
中心気圧 965hPa
中心付近の最大風速 30m/s(60kt)
最大瞬間風速 45m/s(85kt)
25m/s以上の暴風域 東側 150km(80NM)
西側 130km(70NM)
15m/s以上の強風域 全域 390km(210NM)
:引用終了

☆台風27号の影響で秋雨前線活発化 四国などを中心に大雨に
URL http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00256529.html

引用:
台風27号の影響で秋雨前線が活発化し、四国などの西日本を中心に大雨となっている。
西日本の南岸に停滞する秋雨前線に向かって、台風からの湿った空気が次々に流れ込み、前線の活動が活発になっている。
高知県では、多いところで、降り始めからの雨量が、すでに500mmを超え、四万十川など、県内の3つの川で氾濫注意水位を超えた。
室戸市などの9,088世帯、2万72人に避難勧告が出ている。
愛媛県でも、大洲市の肱川(ひじかわ)が氾濫注意水位を超え、道路が冠水するなど、各地で被害が出ている。
愛媛県内では、1,270世帯余りのおよそ3,200人に、大分県では、11世帯、17人に避難勧告が出ている。
この雨の影響で、24日午後、大雨注意情報が出ていた福岡・宮若市では、70歳の男性が、水路で死亡しているのが見つかった。
:引用終了
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M9.3強太陽フレア発生!26日深夜地球直撃!1日でMクラス5回発生!地震噴火に警戒!

2013-10-25 | 地震

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1089.htmlから

Mクラス中規模太陽フレアが2連発!第一波は24日、第二波は26日に直撃予定!台風との相乗効果で、強い地殻変動のトリガーに!  new!!

Storms From the Sun
Storms From the Sun / NASA Goddard Photo and Video

10月23日にMクラス中規模太陽フレアが2回観測されました。Mクラスの太陽フレアが発生するのは2週間ぶりで、Mクラスが同時発生したのは3ヶ月ぶりです。2週間前にMクラス太陽フレアが直撃した時は、フィリピンでマグニチュード7.4、ソロモン諸島でマグニチュード7.1の大地震が発生しています。

特にフィリピンの大地震は被害が非常に大きく、最終的な死者総数は140人を超え、フィリピン史上最悪の大規模震災となりました。
今回は、このフィリピン大地震が発生した時に接触した太陽風よりも規模が大きいので、厳重な警戒が必要です。

しかも、日本では地殻を刺激する強い低気圧(台風)が接近しています。台風が通過している瞬間は地震の回数が急減少しますが、通過後は反動で強い地震の発生確率が上昇する傾向が強いです。
台風&太陽フレア&抑圧された地震エネルギーのトリプル効果で、台風通過後は日本でも強い地震や噴火が発生しやすくなるでしょう。台風通過後は都道府県問わず、日本の広域で地殻変動(噴火・地震)に警戒してください。


☆宇宙天気ニュース
URL http://swnews.jp/ 

引用:
2013/10/23 16:39 更新
Mクラスのフレアが2回発生しました。太陽風はやや低速です。

担当 篠原

1875黒点群の活動が続いています。
23日0時(世界時22日15時)にM1.0、
23日6時(世界時22日21時)にはM4.2と、
2つの中規模フレアを起こし、
C1~4のフレアを昨日のニュース以降7回起こしています。

活発な活動の様子を、SDO衛星AIA131の動画で紹介します。
動画の途中で、2つのMクラスフレアも起きています。
また、可視光による1875黒点群の拡大写真を掲載します。
黒点は複雑な姿を保っていて、
引き続きMクラスのフレアなどに注意が必要です。

昨日のフィラメント噴出によるCMEの様子を、
SOHO衛星LASCO C3カメラの動画で紹介します。
CMEのガスは主に北向きに噴き出していて、
地球への影響は小さくなりそうです。
1310231639_sdo_hmii2.jpg
taiyoufuream41023.jpg
:引用終了

☆NASAの太陽風予想
URL http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/

↓10月24日の夕方から深夜に第一波が地球に直撃。
ansataiyoufurea102301.jpg
↓10月26日の早朝から第二波が地球に接触。
taiyoufuu102302.jpg
↓2週間前の10月14日から10月16日にも強い太陽風が地球に接触。フィリピン地震が10月15日に発生。
NSAyosoku1014.jpg

☆フィリピン地震の死者144人に、20人不明
URL http://www.cnn.co.jp/world/35038636.html

引用:
(CNN) フィリピン中部を今月15日に襲ったマグニチュード(M)7.1の地震で、同国の災害対策当局は16日、犠牲者が144人に増えたと報告した。負傷者は291人、行方不明者は20人以上となっている。
死者は15日時点で、少なくとも99人とされていた。
最大の被害はボホール島で発生。フィリピン通信によると、住民が倒壊した建物のがれきの下敷きになっているとの情報があり、当局が調べている。
15日は、イスラム教の祝祭の初日に当たり、祝日だった。
:引用終了

☆アメリカ地質調査所 ソロモン諸島地震マグニチュード7.1 M7.1 - 65km WSW of Panguna, Papua New Guinea
URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usb000kemb#summary

↓10月16日19時31分頃にソロモン諸島でマグニチュード7.1。震源の深さは58キロで、震源付近では震度5クラスの揺れを観測。
soromonnm711016.jpg
intensity1016.jpg

☆NASA が管理運営している「宇宙物理学関係文献情報検索システム」
URL http://adsabs.harvard.edu/abs/2007AGUSMIN33A..03J

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一部翻訳
1991年から2007年の間に発生した682回のマグニチュード4.0以上の地震と太陽フレアの関係を調べた。観測機器は、SOXS衛星とGOES衛星を使用。

SOXS衛星の観測結果から、50回の地震については、太陽フレアが発生した位置とその後の地球上での地震発生について、興味深い結果が得られた。

太陽フレアで発生した荷電粒子が、宇宙空間で加速し、天体に衝撃を与え、地球の磁気圏では、環状電流を発生することによって、断層におけるテクトニクスプレートの突発的な移動を引き起こすといったモデルを提唱。
 
さらに、そのようなプレートの突発的な移動が空間の熱勾配を増加させて、地震を引き起こすといった考え方を提案。
:翻訳終了

☆台風には「発震抑制効果」がある!
URL http://boppo20110311.blog.fc2.com/blog-entry-1529.html

引用:
◆そして、仮説として「台風には発震を抑制する働き」が有るのではないかとして、過去の台風通過時の発震実績の統計を取ったものが以下です。ご覧の様に、台風通過中の発震は明かに抑制されており、311震災前後でもM4or震度3が3~6日に1回程度で不変 (2012年に至っては発震回数0回!)
特に311震災直後は約1/10程度に抑制されているのが、表からも判ると思います。

20131019231643822.jpg

◆これらの統計結果から確信を得た私は、しばらく「物理的な原理」を考えておりました。そして辿り着いたのが、台風底部に「常に内側に向かうダウンフォース効果」であり、上から均等に押さえ付けられれば、断層もずれ難いのではないか、と発想した訳です。

201310192227247bc.jpg
:引用終了

☆斎藤恭紀 気象予報士 ‏@saitoyasunori
URL https://twitter.com/saitoyasunori

引用:
日本に3つの渦が集結へ。日本列島どこで集中豪雨が起きてもおかしくない状態に。23日から九州・中国、24日から近畿、東海も。台風の上陸の有無にかかわらず、丸3日降り続ける。災害の臭いが天気図からします。避難勧告出たらすぐに行動を。 pic.twitter.com/ScEmAFNRnq
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:引用終了

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1093.htmlから

M9.3の強い太陽フレアが発生!26日深夜に地球直撃へ!僅か1日でMクラスが5回連続発生!誘発地震や噴火に警戒を!  new!!

Sun Emits a Mid-Level Flare
Sun Emits a Mid-Level Flare / NASA Goddard Photo and Video

10月24日9時21分に、極めて強い太陽フレアが発生したのを観測しました。観測された太陽フレアの大きさはM9.3で、NASAの最新進路予想によると、10月26日深夜から10月27日早朝に掛けて地球に直撃するとのことです。

現在の太陽には地球の数倍もある巨大な黒点が発生しており、場合によっては更に強い太陽フレアが発生する可能性があります。今回は僅か1日の間に5回もMクラス太陽フレアが発生しており、極めて珍しい事態です。
しかも、風速などの関係から、複数の太陽フレアが同時に地球と直撃すると予想されています。M9.3の太陽フレアだけでも脅威なのに、それに複数のMクラス太陽フレアが合わさって地球に飛来して来るのです。

10月13日にもMクラス太陽フレアが発生して地球と接触していますが、この時はフィリピンでマグニチュード7.4の大地震が起きました。10月26日に接触する太陽フレアはそれを遥かに凌駕しているので、26日からの数日間は震災級の大地震を含め、世界規模で地殻変動に警戒が必要です。


☆宇宙天気ニュース
URL http://swnews.jp/

引用:
2013/10/24 13:24 更新
M9.3を最大に、Mクラスフレアが4回発生しました。

担当 篠原

太陽の活動が強まり、中規模フレアが続いて発生しています。

最初は、今朝、24日6時(世界時23日21時)に、
1875黒点群で発生したM2.7です。
そして、24日8時半(世界時23日23時半)に同じ1875群でM1.4、
直後の24日9時(世界時24日0時)にもM3.1と連続して、
今度はとなりの1877黒点群で、
M9.3とほとんどXクラスに近い規模のフレアが
24日9時半(世界時23日0時半)に発生しました。
1310231639_sdo_hmii2.jpg
taiyoufuujyuhou1024020202020.jpg
:引用終了

☆NASAの太陽風進路予想
URL http://iswa.gsfc.nasa.gov/IswaSystemWebApp/iSWACygnetStreamer?timestamp=2038-01-23+00%3A44%3A00&window=-1&cygnetId=261

↓10月27日0時の太陽フレア。26日の夜から地球への接触が始まると予想されていますが、第一波や第二波の太陽フレアもあるため、具体的な日時を断言するのは難しいです。
26nitisinnya1024nasa.jpg

☆NASAの太陽風予想
URL http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/

↓10月24日の夕方から深夜に第一波が地球に直撃。
ansataiyoufurea102301.jpg
↓10月26日の早朝から第二波が地球に接触。
taiyoufuu102302.jpg
↓2週間前の10月14日から10月16日にも強い太陽風が地球に接触。フィリピン地震が10月15日に発生。
NSAyosoku1014.jpg

☆フィリピン地震の死者144人に、20人不明
URL http://www.cnn.co.jp/world/35038636.html

引用:
(CNN) フィリピン中部を今月15日に襲ったマグニチュード(M)7.1の地震で、同国の災害対策当局は16日、犠牲者が144人に増えたと報告した。負傷者は291人、行方不明者は20人以上となっている。
死者は15日時点で、少なくとも99人とされていた。
最大の被害はボホール島で発生。フィリピン通信によると、住民が倒壊した建物のがれきの下敷きになっているとの情報があり、当局が調べている。
15日は、イスラム教の祝祭の初日に当たり、祝日だった。
:引用終了

☆NASA が管理運営している「宇宙物理学関係文献情報検索システム」
URL http://adsabs.harvard.edu/abs/2007AGUSMIN33A..03J

o0591046411897168654.jpg
一部翻訳
1991年から2007年の間に発生した682回のマグニチュード4.0以上の地震と太陽フレアの関係を調べた。観測機器は、SOXS衛星とGOES衛星を使用。

SOXS衛星の観測結果から、50回の地震については、太陽フレアが発生した位置とその後の地球上での地震発生について、興味深い結果が得られた。

太陽フレアで発生した荷電粒子が、宇宙空間で加速し、天体に衝撃を与え、地球の磁気圏では、環状電流を発生することによって、断層におけるテクトニクスプレートの突発的な移動を引き起こすといったモデルを提唱。
 
さらに、そのようなプレートの突発的な移動が空間の熱勾配を増加させて、地震を引き起こすといった考え方を提案。
:翻訳終了

☆台風には「発震抑制効果」がある!
URL http://boppo20110311.blog.fc2.com/blog-entry-1529.html

引用:
◆そして、仮説として「台風には発震を抑制する働き」が有るのではないかとして、過去の台風通過時の発震実績の統計を取ったものが以下です。ご覧の様に、台風通過中の発震は明かに抑制されており、311震災前後でもM4or震度3が3~6日に1回程度で不変 (2012年に至っては発震回数0回!)
特に311震災直後は約1/10程度に抑制されているのが、表からも判ると思います。

20131019231643822.jpg

◆これらの統計結果から確信を得た私は、しばらく「物理的な原理」を考えておりました。そして辿り着いたのが、台風底部に「常に内側に向かうダウンフォース効果」であり、上から均等に押さえ付けられれば、断層もずれ難いのではないか、と発想した訳です。

201310192227247bc.jpg
:引用終了

☆斎藤恭紀 気象予報士 ‏@saitoyasunori
URL https://twitter.com/saitoyasunori

引用:
日本に3つの渦が集結へ。日本列島どこで集中豪雨が起きてもおかしくない状態に。23日から九州・中国、24日から近畿、東海も。台風の上陸の有無にかかわらず、丸3日降り続ける。災害の臭いが天気図からします。避難勧告出たらすぐに行動を。 pic.twitter.com/ScEmAFNRnq
BXKUfeHCYAA4wJP.jpg
:引用終了

☆宇宙線と火山、地震との関係
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/rHZa6-50dDU" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>


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