台風系でこんなのも
http://quasimoto.exblog.jp/21208400/
気象庁の風雨の図、「解析雨量・降水短時間予報:全国」が、正確で役立つようです。
台風の時には、これをチェック。
台風系でこんなのも
http://quasimoto.exblog.jp/21208400/
気象庁の風雨の図、「解析雨量・降水短時間予報:全国」が、正確で役立つようです。
台風の時には、これをチェック。
火山灰なので、流動的で流れる範囲が広くなるし、地域的に危ない地域でもあるみたいです。過去に大被害の経験があり、経験を生かして非難した人もいましたが、非情に強い台風で、事前に分かっていて防げたことのように思います。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1056.htmlから
太田昭宏国土交通相は18日の閣議後記者会見で、台風26号による豪雨で大きな被害が出た伊豆大島について、「週末には雨も降るといい、二次災害が非常に懸念される」と話し、現場に監視カメラの設置を進めていると明らかにした。(時事通信)
[記事全文]
◆週末は雨か
・ 伊豆大島、週末雨で二次災害警戒 捜索続くも27人なお不明 - 47NEWS(10月18日)
・ 伊豆諸島北部(大島)の天気 - Yahoo!天気・災害
◇救助作業続く
・ [映像]伊豆大島土砂崩れ 発生から3日目、行方不明者の捜索難航 - フジテレビ系(FNN)(10月18日)
・ 輸送艦に重機積み込み=伊豆大島に派遣 - 時事通信(10月18日)
◇対応に問題はなかったか
・ 伊豆大島、死者22人不明27人に 行政不作為、被害拡大か - 産経新聞(10月18日)
・ [映像]特別警報発表の“基準外”、市町村への情報伝達見直しへ - TBS系(JNN)(10月18日)
・ [映像]伊豆大島土砂崩れ 出されなかった避難指示に島民から疑問の声も - フジテレビ系(FNN)(10月18日)
台風27号発生 23日ごろに沖縄や西日本に接近の可能性
フジテレビ系(FNN) 10月18日(金)12時9分配信
先日、大きな被害をもたらした台風26号に続いて、台風27号が発生していて、日本列島に影響を及ぼすおそれがある。
日本列島の南にある台風27号は、非常に強い勢力で北上していて、23日ごろには、沖縄や西日本に接近する可能性がある。
その後、進路を東寄りに変え、東日本や北日本でも影響が出るおそれがある。
また、週末は、全国的に雨が降りやすく、伊豆大島では19日夜から雨が降り出し、20日には本降りとなる見込み。
先日の大雨で、まだ地盤の緩んでいるところがあるため、新たな土砂災害などに十分な警戒が必要となる。
ウェザーマップ 10月18日(金)11時51分配信
台風27号の位置と進路図(5日進路予報)。台風は発達を続けながら北上、来週半ばには日本列島に接近のおそれ。
台風27号は18日午前9時現在、マリアナ諸島にあり、時速15キロで北北西へ進んでいる。中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートルで、非常に強い勢力となった。また、中心から110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。
台風はさらに発達を続けながら北上し、来週の半ばには日本列島に近づく予想となっている。
9月以降、日本に接近した台風は先日の26号を含めて8個となり、台風の記録が残る1951年以降では1966年の9個に次いで、多くなっている。
台風27号は勢力を強めながら北上するため、今後の台風情報に注意が必要だ。
ウェザーマップ 10月17日(木)16時10分配信
台風27号の位置と進路図(5日進路予報)強い台風27号は発達しながら北上。来週半ばには日本に影響のおそれ。
台風27号は17日午後3時現在、マリアナ諸島にあり、ゆっくりと北北西へ進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートルで、強い勢力となった。また、中心から90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。
台風は発達を続けながら北上し、19日には非常に強い台風となる見込みだ。来週の半ばには日本列島に近づく予想となっている。
9月以降、日本に接近した台風は先日の26号を含めて8個を数え、台風の記録が残る1951年以降では1966年の9個に次いで、多くなっている。
台風27号は勢力を強めながら北上するため、今後の台風情報に注意が必要だ。
ウェザーマップ 10月17日(木)11時51分配信
今朝は北日本だけでなく、全国各地で今シーズン一番の冷え込みとなり、前橋から仙ノ倉山と白砂山、長野から横手山の「初冠雪」を観測した。
上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、それぞれの山頂付近が雪に覆われているのが確認されたためで、各気象台は「初冠雪」を観測したと発表。
「初冠雪」とは、山頂付近が雪、または白色に見える固形降水で覆われている状態を、その年の夏以降初めて気象台から望観できた時をいう。
仙ノ倉山と白砂山では平年より9日早く、昨年より7日早い観測で、横手山では平年より5日早く、昨年より7日早かった。
また、福島の吾妻山でも「初冠雪」が観測され、こちらは、平年より6日、昨年より16日早い観測となっている。