日置市吹上町の上与倉の棚田を紹介します。
近くの道路から見下ろした上与倉の棚田。
下から棚田へ行きます。
サルスベリの花が咲いていました。
棚田とサルスベリ。
白いヒガンバナ。
下から見た棚田。
上から見た棚田。
掛け干し用の竹。コンバインで収穫することもある今、自然乾燥の掛け干しをやっているようです。
横から見た棚田の石垣。
過疎化が進み休耕田も多いですが、ここの棚田はよく整備されています。
下流にある別の棚田です。
こんにちは~
この白いヒガンバナは、咲くのが少し早いようです。
この棚田には、畦に赤いヒガンバナも咲きます。
まだ見ていませんが、見事なようです。
ヒガンバナのころも棚田も美しいでしょう。
浮羽の棚田もきれいでしょうね。
もう彼岸花が咲く時期ですね。
福岡県は浮羽の棚田の風景が有名です。
彼岸花が咲く時期には大勢の人が車で訪れると
聞いています
こんばんは。
鹿児島には、早場米もありますが、ここは10月に収穫です。
もうすぐ黄色く色づいてきます。
やはり、自然乾燥の掛け干しがいいですね。
田の神はありません。
だいぶ伸びてきて🌾🌾🌾🌾🌾 稲刈りが待ち遠しいですね。
そして掛け干し こうして準備してあるんですね。
豊作でありますように・・
ここには田の神さんはおられないんですね。
きっと後ろの山が 神さんかな
こんばんは。
棚田は、日本の原風景のようでいいですね。
あちこちで休耕田が見られますが、ここはよく管理されています。
ここに行けるかわかりませんが、黄色く実った棚田にも行きたいです。
見た事がなくて・・黄金色になった頃又見せて頂きたいです。
遠くて大変ならいいんですよ∻∻∻
こんな所も過疎化が・・刈入れも大変でしょうね∻∻∻