昨日、ブログの参考にしている本を紹介しましたが、私のブログのもう一つのテーマが「食」。
鹿児島の食の参考にしている本です。
私の鹿児島料理
著者:今村知子
発行所:株式会社柴田書店
発行:1984年
定価:3500円
カバー写真は、菊花状に並べたキビナゴの刺身。
この本は、福島県に住んでいたとき、偶然書店で見つけ、なつかしくて買ったものです。
本の特徴は、鹿児島の郷土料理、特に島の料理をふんだんに紹介していることです。
私が食べたことのない食べ物もたくさんあります。
著者の今村知子さんは、日本女子大を卒業し、鹿児島市にいずみ調理学院を開いた料理研究家です。
お母さんは種子島の人で、種子島の料理もたくさん掲載しています。
本の中の料理の一つ。
種子島の代表的な食べ物、「ながらめ(とこぶし)の殻焼き」です。
鹿児島の食の参考にしている本です。
私の鹿児島料理
著者:今村知子
発行所:株式会社柴田書店
発行:1984年
定価:3500円
カバー写真は、菊花状に並べたキビナゴの刺身。
この本は、福島県に住んでいたとき、偶然書店で見つけ、なつかしくて買ったものです。
本の特徴は、鹿児島の郷土料理、特に島の料理をふんだんに紹介していることです。
私が食べたことのない食べ物もたくさんあります。
著者の今村知子さんは、日本女子大を卒業し、鹿児島市にいずみ調理学院を開いた料理研究家です。
お母さんは種子島の人で、種子島の料理もたくさん掲載しています。
本の中の料理の一つ。
種子島の代表的な食べ物、「ながらめ(とこぶし)の殻焼き」です。