ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

広げたい「きもの断捨離」の輪・和

2014-11-05 09:07:11 | 捨てる・整理する


昨年、きもの断捨離を実行したとき、

ある方から、「豊能労働者センター」

に送って欲しいとのメールが来ました。

 

早速段ボールに詰めて送付、

そのときのことをブログにアップしたら、

それを読んでくださった方々ー

出前きもの」のうまっちさん、

和日和」さん、

絹のいと」さまーなどから

早速実行したとのコメントを。

 フェイスブックにあげてくださったせいか、

それ以来、「きもの送ってもいいでしょうか」

という問い合わせが増えたそうです。

 

ここの労働センターからメールで

「着物の問い合わせは、

今までほとんど無かったのに、

最近急に、

着物に関する問い合わせが増えた」と、

喜びの報告が届きました。\(^o^)/

  センターには、

着物が多く届くようになったそうです。

 私は新幹線でここのセンターまで

見学に行ったのですが、

売り物にならない着物も、

ボランティアの人の手で

かばんなどにリメイクされ、

きちんと商品として販売されていました。

また、少しの端切れのみでも、

希望して買っていく人が多いそうです。

 嬉しいですよね。

 ブログでもよく拝見するのは、

「熱に浮かされて購入したものの、

今では趣味に合わない」というもの、

いや、これ、私のことでもあります。

 

P7233432

 





そんなきものが少しでも誰かの役に立てる

 なら、こんな嬉しいことはありません。

 (聞いたことあるな、この言葉)

 

 

もうキャリーバッグごと送ろう!

皆さまも、ぜひ、

「きもの断捨離」をするときには、

ぜひこちらに~~、

すっきりして、

気持ちも和むこと請け合いです。

豊能障害者労働センター

〒 562-0013

大阪市大阪府箕面市坊島1-7-17

問い合わせ

072-724-0324

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コメント (4)
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