フィルム貼りに、リンケージ作業。
機体の色柄は、ほぼ計画通り。
サーボはラダーフレームを作って搭載する。
右手前からフラップ用、エレベーター用、ラダー用。
尾翼のリンケージは、ボンダブル・テフロンチューブにギターの絃。
寒くてチューブの伸びが悪く、ペンチで両端を挟んで伸ばそうとしたら切れまくった。
両端にバルサの端切れを接着して、石油ストーブで焙りながら伸展させる。
サーボホーンの穴も大きすぎるので、ボンダブル・チューブを差し込んで極小の穴にする。
絃と動翼ホーンとの継ぎ手は、極小のクランクによる。
絃とクランクの固定にも、ボンダブル・チューブを使う。
雑然としたポッド内。
フラップ・リンケージは、0.8φSUS線で二股加工。
フラップは、ほぼ90度まで下ろす事が出来る。(そんなに必要ないだろう。)
残すは細かい調整・修正作業。完成間近だ。
機体の色柄は、ほぼ計画通り。
サーボはラダーフレームを作って搭載する。
右手前からフラップ用、エレベーター用、ラダー用。
尾翼のリンケージは、ボンダブル・テフロンチューブにギターの絃。
寒くてチューブの伸びが悪く、ペンチで両端を挟んで伸ばそうとしたら切れまくった。
両端にバルサの端切れを接着して、石油ストーブで焙りながら伸展させる。
サーボホーンの穴も大きすぎるので、ボンダブル・チューブを差し込んで極小の穴にする。
絃と動翼ホーンとの継ぎ手は、極小のクランクによる。
絃とクランクの固定にも、ボンダブル・チューブを使う。
雑然としたポッド内。
フラップ・リンケージは、0.8φSUS線で二股加工。
フラップは、ほぼ90度まで下ろす事が出来る。(そんなに必要ないだろう。)
残すは細かい調整・修正作業。完成間近だ。
いつも工作が繊細で、脱帽です。
それにしても、90度下がるフラップすごいですねー。
あしたあたり初飛行ですか?楽しみです。
主翼は、翼端のみ上反角かと思ったのですが、写真では中央の1段に見えるのですが・・・
それとも2段なのでしょうか?
最後の仕上げ。 ここが一番肝心なのかもしれないですが、もう一息。
頑張って下さい。
ポッドの塗装を残すまでとなりました。
時間が作れなかったり、気持ちが離れたりして、遅くなってしまいました。
フラップは下がりすぎしょうね。
飛行中にあそこまで下げたら、ボテッと落ちるかもしれません。
明日、時間が許せばテスト飛行となります。
主翼上半角は2段です。
中央が水平に対し4度。2段目が翼間で9度に設定してみました。
これが見る角度によっては、1段上半角や、前進翼っぽく見えます。
構造が簡単な、中央フラットで翼端上半角の翼も、計画当初ありました。
2段上半角翼の方が、工作は複雑になりますが、旋回が穏やかな感じになるだろうと思い、採用しました。
ポッドは木目が見える現状が、結構気に入っちゃって塗装を省こうと思っています。
傷だらけになったら、塗装しようかな?(^^;)
不時着?した時に備えて、下回りだけ、エポキシで補強しておけば良いのでは?
アクセントに、黒っぽい濃いめの色の細いラインを一本か二本いれるとカッコいいかも。
今回はグリーン系なので、ダーク・メタリック・グリーンとか?
翼は、機体名でも、ちょっと文字を入れてアクセントにしたい感じですね。
樹脂を塗ったら、生地状態では目立たなかった木目が浮き出て、これがいい感じなんです。
化成品の固まりみたいな中に、天然素材が見えると落ち着くというか…
主翼上面は寂しい感じがしますね。
う~ん入れる名前を考えてやらなくちゃ(^^)