10月も終わりと言うのに、暑い日が続いている。
風も穏やかだし、初飛行には絶好の日和。
久しぶりのキット、今までの機体たちとは性格の違うコってことで、かなり緊張。
まずはグライドテストからってことで、HLGと同じ感覚で投げ出すと、5mほど先にボテ堕ち…(;゜Д゜)
エレベーターが悪いのかな~と思って、アップ気味に調整しても、やっぱりボテ落ち。舵の効きも悪い。
ハっと気づく。スピードが足りないんじゃないかと。
で、助走して素早く投げ出すと、ようやく滑空してくれた。
トリムが合うと、田んぼ2面くらいの距離を伸びていった。
これなら上空でもイイ感じじゃないかなってことで、モーターON。
2セルでも、20秒も数えるうちに機影は点に近くなる。私には必要充分な上昇力。
滑空に移ると、何故か不安定。
スピードも乗らないし、あわせたトリムが直ぐズレ始めるし、舵の効き具合もバラバラで、扱い難い~。
機体を注視すると、折りペラがたたまれずにフリーに回っている。
何かの拍子にペラがたたまれると、素直な滑空と操舵感。
アンプのブレーキ設定を、ソフトからハードへと変更。
きちんとペラが折りたたまれるとスピードも乗って、スキッとした直進とキビキビした舵の効きが爽快に感じる。
浮かそうと吊ると舵は効かないし転ぶから、浮かす操作から走らせる操作へと意識を変えないといけない。
旋回時にバンクが深いと沈下も大きいので、当て舵、エレベーター操作に注意を払おう。
スポイロンは、最大20㎜ほど跳ね上げるように設定すると効き過ぎる位。
高度処理や狭い場所への着地時なんかには活躍しそう。
今日のところはバッテリー2本分飛ばして、ざっと様子を伺うくらいしか出来なかったけど、スピードの乗せた滑空の楽しさを垣間見ることが出来たかも。
そうそう、サーマルにも乗って上昇させる事も出来た。
次のフライトでは、舵角や重心位置を詰めていこう。
風も穏やかだし、初飛行には絶好の日和。
久しぶりのキット、今までの機体たちとは性格の違うコってことで、かなり緊張。
まずはグライドテストからってことで、HLGと同じ感覚で投げ出すと、5mほど先にボテ堕ち…(;゜Д゜)
エレベーターが悪いのかな~と思って、アップ気味に調整しても、やっぱりボテ落ち。舵の効きも悪い。
ハっと気づく。スピードが足りないんじゃないかと。
で、助走して素早く投げ出すと、ようやく滑空してくれた。
トリムが合うと、田んぼ2面くらいの距離を伸びていった。
これなら上空でもイイ感じじゃないかなってことで、モーターON。
2セルでも、20秒も数えるうちに機影は点に近くなる。私には必要充分な上昇力。
滑空に移ると、何故か不安定。
スピードも乗らないし、あわせたトリムが直ぐズレ始めるし、舵の効き具合もバラバラで、扱い難い~。
機体を注視すると、折りペラがたたまれずにフリーに回っている。
何かの拍子にペラがたたまれると、素直な滑空と操舵感。
アンプのブレーキ設定を、ソフトからハードへと変更。
きちんとペラが折りたたまれるとスピードも乗って、スキッとした直進とキビキビした舵の効きが爽快に感じる。
浮かそうと吊ると舵は効かないし転ぶから、浮かす操作から走らせる操作へと意識を変えないといけない。
旋回時にバンクが深いと沈下も大きいので、当て舵、エレベーター操作に注意を払おう。
スポイロンは、最大20㎜ほど跳ね上げるように設定すると効き過ぎる位。
高度処理や狭い場所への着地時なんかには活躍しそう。
今日のところはバッテリー2本分飛ばして、ざっと様子を伺うくらいしか出来なかったけど、スピードの乗せた滑空の楽しさを垣間見ることが出来たかも。
そうそう、サーマルにも乗って上昇させる事も出来た。
次のフライトでは、舵角や重心位置を詰めていこう。