初飛行でケアレス・ミスから墜落、破損させてしまった、Perkozの再飛行。
早朝にグライドテストを行う。
前回と比べると、より素直な滑空となった。
水平尾翼の取付角を修正して、アップトリムが無くなった事が効いているみたい。
これなら安心して上空に上げられる。
あ、そうそう、受信器のアンテナは螺旋癖を付けて胴体内に納めていたけど、感度に難ありだったんで普通に伸ばした。
サードパーティー製の安価な受信器だったからかな?
プロポメーカー純正の受信器ならば、問題ないかもしれない。
日中の用事を済ませて、午後3時過ぎからショックコード発航による上空テスト。
でもねぇ、風が…コイノボリが元気すぎる位でさぁ…。
いつも遊ばせてもらっている田んぼに行くと、前日の雨で水が溜まって安心できる着陸地点がほとんど無いし。
う~ん、何とかなるかな?と思い、ショックコードを仕掛ける。
機体を支え深呼吸。おっと、舵を動かして通電状態の確認をしないとね。
ゴムに引かれ、強い向かい風を受けた機体は揚がる揚がる。
「ちょっ、まだ早い!」ってことで脱索。
上空の風はやっぱり強く、姿勢制御だけで手一杯。調整どこでは無いわいな。
それでも結構浮く感じがした。バルサキットのスパン1.5m・300gクラスのモグラとよく似た感じかな。
風下にまわしたら、追い風で対気速度が落ちて、高度もカツーンと落ちる。
ラダー主体で風上に向けなおして、暴れる機体を何とか着地させられた。
でも、田んぼのビミョ~に手の届かない位置。裸足になって機体回収。
う~ん、安心して飛ばせられないなぁ。1フライトだけだけど止めよう。
安心できる状態で調整しよう。時間をかけて作った機体だ、同じように時間をかけて調整していくさ。
やっと始まったばかりだ。焦ることはないさ。
早朝にグライドテストを行う。
前回と比べると、より素直な滑空となった。
水平尾翼の取付角を修正して、アップトリムが無くなった事が効いているみたい。
これなら安心して上空に上げられる。
あ、そうそう、受信器のアンテナは螺旋癖を付けて胴体内に納めていたけど、感度に難ありだったんで普通に伸ばした。
サードパーティー製の安価な受信器だったからかな?
プロポメーカー純正の受信器ならば、問題ないかもしれない。
日中の用事を済ませて、午後3時過ぎからショックコード発航による上空テスト。
でもねぇ、風が…コイノボリが元気すぎる位でさぁ…。
いつも遊ばせてもらっている田んぼに行くと、前日の雨で水が溜まって安心できる着陸地点がほとんど無いし。
う~ん、何とかなるかな?と思い、ショックコードを仕掛ける。
機体を支え深呼吸。おっと、舵を動かして通電状態の確認をしないとね。
ゴムに引かれ、強い向かい風を受けた機体は揚がる揚がる。
「ちょっ、まだ早い!」ってことで脱索。
上空の風はやっぱり強く、姿勢制御だけで手一杯。調整どこでは無いわいな。
それでも結構浮く感じがした。バルサキットのスパン1.5m・300gクラスのモグラとよく似た感じかな。
風下にまわしたら、追い風で対気速度が落ちて、高度もカツーンと落ちる。
ラダー主体で風上に向けなおして、暴れる機体を何とか着地させられた。
でも、田んぼのビミョ~に手の届かない位置。裸足になって機体回収。
う~ん、安心して飛ばせられないなぁ。1フライトだけだけど止めよう。
安心できる状態で調整しよう。時間をかけて作った機体だ、同じように時間をかけて調整していくさ。
やっと始まったばかりだ。焦ることはないさ。