FEEL ambivalence

毎日、いろんなことを思います。
両極端な感じで。

両面価値。
同一対象に対する愛憎共存。

いまさらながらに攻殻機動隊。

2006-05-28 22:45:04 | ろぐ
攻殻機動隊(アニメのほうね。)にはまってます。

やべぇす。これ。
いままで見なかったのが悔やまれる。
なんだよー、早く言ってくれよー。

音楽もマジやべぇす。
菅野さん最高です。

気になった方、どぞ→攻殻機動隊

なんか、最近の日記ってヲタみたいだよね(笑)
いや、きっとまだ向こう側には行っていないと信じたい。

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4 Comments

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高校授業にも取り入れられています。 (MK)
2006-06-04 00:37:23
攻殻機動隊、高校の授業でも使用されています。

いまや、この分野でのアニメーションはオタクだけのものではなく授業に使えるほどに高品質な題材・映像を獲得しています。

近い将来、オタクという言葉は消滅するのではないでしょうか?

実際、20歳未満ではいわゆるオタク・非オタクの境界が曖昧になってきています(とどこかに書いてあった。受け売りですw)。

今は「萌え」というのがキーワードになっているみたいですが、それもあと何年持つか・・・
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たしかに。 (たかぴ。)
2006-06-04 13:13:03
>MK

原作を読みました。アニメもDVDできちんと見始めています。

当時('91年)にしては世界観がぶっ飛んでるよね。

でも、今にして思うとリアルすぎて背筋がぞくりとするほど。

今から30年後ぐらいの、近未来をどう描くか。

それはたしかに授業でも取り入れられるくらい重要なテーマですよね。

未来の新しい技術や世界観は、創造することでその存在を生み出されるとしたら、想像することをやめてしまった途端に未来は存在できなくなっちゃうのかも。

偏狭な情報を膨大に蓄積しているヒトをオタクだとするならば、これからはまわりはオタクだらけになっていくのかもね(笑)つまり、将来的にオタクという言葉は消えてしまう。



かといって、まわり全部が『萌え』られてもこまるんだけどなー(笑)
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確かに・・・ (MK)
2006-06-04 20:00:10
それも困りますね~(笑)もっとも(私は)、「好き」と「萌え」の境が良くわからないのでみんな「萌え」らてもわからないかも。



ま、なんとなくですけどオタクがいなくなるのは全体的にぬるくなってしまって「コア(HOT)」なオタクは隠れてしまい表面上見えなくなってしまうから・・・希少種になってしまいその存在を忘れられてしまう。「トキ」みたいなものですね。言われれば思い出す。
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そうかも。 (たかぴ。)
2006-06-05 16:42:16
>MK

「好き」=「萌え」、でいいんだよね。きっと。

よくわからんなぁ。

ただ、「萌え」にはあんまり健全さを感じないけれど(笑)



オタクに関してはMKの言うとおりかもしれないね。「ぬるく」なっちゃって、「濃い」ヤツがいなくなっちゃうのかも。

でも、もしかしたら「濃い」ヤツは表に出てこないでアンダーグラウンドに潜っちゃうかもしれないしね。

やだなー、そんなんになっちゃうと。
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