大体台湾、時々日本

台湾の日常生活

内湖、裏山トイレ事情その3(大崙頭山、大崙尾山方面)

2016-07-19 22:08:46 | スカウトの壷
どうも、毎度。

Aちゃんの友達夫婦が、前回の大崙頭山親山歩道のAちゃんの写真見たら、結構面白そうと思って、今日、大崙尾山と大崙頭山を歩きに行ったんだって。 碧渓産業道路の西側にあるのが大崙尾山で、東側にあるのが大崙頭山なので、両方の山登るのも普通で簡単なんだ。

車もスクーターも無い夫婦なので、MRTで士林駅まで行って、そこから255のバスに乗って大崙尾山登山口まで行ったんだって。  255のバスは故宮博物館の前も通るバスで、士林方面に住んでる人は、あっちから登る方が断然便利。  そして登るならやっぱり絶対平日だ。 ほんで、やっぱり人少なくてよかったってさあ。

      ***************************************** 

さて、トイレ情報ですが、碧渓産業道路の木棧歩道の登り口に写真の簡易トイレあり。



そして産業道路をもうちょっと700mくらい上がった(南方向に)枕木歩道の登り口にも簡易トイレあり。

そして、また産業道路を500mくらい上がった内雙渓公園(駐車場がある)にも、簡易トイレあるよ。

前回、俺らが車停めた大崙湖にも簡易トイレあるので、大崙頭尾山方面では、キジ撃ちや、花摘みに行かなくても大丈夫だね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

裏山ハイク、大崙頭山親山歩道

2016-07-16 22:46:15 | スカウトの壷
Aちゃんのリクエストで大崙頭山親山歩道を、河童大王と3人で歩く。

朝、8時半にAちゃんをMRTの内湖駅でピックアップして、フィエスタで大崙湖までビューと行った。

そして大崙湖から大崙頭山を目指す。  ここまでは楽勝だが、後の木桟歩道の下りあたりから、沢山の台湾人客で、超混んでたよ。  夏休みに入っているので、子供連れも多くて、カオス。

平日は、静かでいい道なんだけど、週末は駄目だね、どこも。

一度、碧渓産業道路に出て、舗装路を歩いて、枕木歩道の階段を登って、再び大崙頭山に登ってから、大崙湖へ戻ったよ。

大体3時間のコースなんだけど、河童大王が久々の階段でヘバッテた。  また水をもっと多く持ってこなかった事を反省。 水飲み切った事なんて超久々。  車のクーラーボックスにミネラル水かコーラでも入れておけばよかったよ。

そんで家に戻ったら、シャワー浴びて、ちょっと遅くなったけどガッツリ昼飯作って、Aちゃんに食べさせてデブにするなり。  いや、いい汗かいた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

内湖、裏山トイレ事情その2(鯉魚山、圓覚滝方面)

2016-07-16 00:13:20 | スカウトの壷
大湖方面から、親水公園内を歩いて、鯉魚山コースが始まる付近(橋がある所)に、写真の簡易トイレがありますが、鯉魚山、圓覚滝付近には、トイレはありません。

あと圓覚寺でトイレを借りる事も出来ますが、滝からは、階段の登りで少し距離があります。



トイレの位置は〇印と矢印の所です。  困まる前に早めに用足ししておきましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

唐辛子

2016-07-16 00:00:09 | 園芸の壷
唐辛子、順調に育ってます。

ただ台北は暑いので、朝もしくは夕の毎日の水やりが欠かせません。  

ちょっと面倒だけど、唐辛子採って食べるまで頑張るぞ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

扇風機の修理その後

2016-07-14 23:05:57 | 道具、物、本の壷
扇風機のマニュアル見て、台北のナ〇ョナルのサービスセンターに電話したのね。

したらパナ〇ニックのサービスセンターになっていたのね。  時代が変わって、ナ〇ョナルはパナ〇ニックになっていた。

で、ナ〇ョナルの扇風機の型番を連絡して、羽根を交換したい旨をつたえたら、在庫有りますとの事。  そして自宅はどこですか?と聞いて来たので、内湖と答えたら、近場のパナ〇ニックのサービスセンターの住所と電話番号を教えてくれた。

そんでその場所へ行ってみたんだわ、扇風機一式とマニュアル持って。

そして受付で、扇風機見せて、この扇風機の羽根を交換したいんですと言ったら、台湾人の姉ちゃんが、型番も聞かずに、扇風機見ただけで、これはXX番の羽根なんでと伝票切って、下の階に行って羽根買ってください。  組み立ても必要な場合は、XXX元費用がかかります。  そして上の階に行って組み立て依頼してくださいとの事。

河童大王が、型番見ないで大丈夫ですか?と聞いても、その姉ちゃん、自信たっぷりに大丈夫と答えた。

そんで下の階で伝票持って羽根買いに行ったら、部品部の姉ちゃんが、この扇風機の羽根は、この番号では無いですよ。  羽が5枚から3枚になっているので、XX番ですと、訂正してくれた。

受付の姉ちゃん、超適当、典型的な台湾馬鹿。

そんで、その羽根持って、上の階の組み立てサービスに行ったら、修理のオジサンが、羽根と扇風機を見て、この羽根はこの扇風機には合わないよ。  この型番の扇風機の部品は、もう作ってないし、在庫も無いよとの事。

事前に色々と確認したのに、全然無駄足、時間の無駄、ガソリンの無駄。  台湾って本当に適当、本当に馬鹿野郎。

でもこんなことくらいには挫けないよ、俺は。  (妻の河童大王はキレていたけどね。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする