大体台湾、時々日本

台湾の日常生活

某ファミレスでランチ

2013-09-19 18:59:29 | 日本の壷

母も出かけていて、自分も仕事兼雑用で昼時を逃したので、市内のファミレスに行った。

駐車場はほぼ一杯。  店の中は専業主婦と思われる若いお嬢さん、お母さん達がほとんどで、ほんの一部営業のオジサン。

若いお嬢さん、主婦さん達がが大声でおしゃべりに興じるなか、自分も営業のオジサンの仲間に加わり、静かに遅いランチを食する。  

何か日本やね。  

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資源ゴミ(ダンボール、新聞、雑誌、チラシ、本)の日

2013-09-18 21:36:14 | 日本の壷

日本のわが地区の資源ゴミの日は、月に一度で、朝6時から8時までに地区のゴミステーション(ちょっと遠いし、坂もある)に持っていかなければならない。  だからちょっとでも量がたまるとクルマじゃないと無理。

だから前の週からちょっとづつ梱包して、前の晩からクルマに積み込んで準備しましたよ。  資源ゴミの日をミスると、次のゴミだしは一ヶ月後だからね、この日だけは超緊張。  

仕事より遊びより、まずはゴミ出しね。  

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薪ストーブ用木材カット

2013-09-17 20:18:24 | 日本の壷

もらっておいた木材を電動チェーンソーで、薪ストーブに入るサイズにカットします。

一気にやる体力と集中力がないで、時間があるときに少しずつダラダラやろうと思ってます。  足でも切ったら洒落にならんからね。

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サラエボ旅行案内、シチズン腕時計

2013-09-16 22:14:38 | 道具、物、本の壷

今日は風と雨すごかったですね。  まるで台湾みたいでした。  天気が悪いときは無理せず家にいて、片付け物をしました。

おかげでずっと探していて見つからなかったサラエボ旅行案内を見つけ出しました。  わからんはずです、本棚と壁の間に落ちてました。  これボスニア内戦時のサラエボガイドブックなんです。  すごいんですよ、写真が。  でもユーモアもあって、本当にいい本なんです。

そして親父のシチズンの古い腕時計も探しだしました。  何故かタオルとか手ぬぐいを入れてあるタンスの奥の方に入ってました。  かなり古い時計ですが、ゼンマイまいたら動きましたよ。  古い日本製は丈夫ですね。  今度はわかるところに保管しておきます。 

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戸倉山(伊那富士)ハイク

2013-09-15 00:07:33 | 日本の壷

国道152号をベンリーで走る。

市野瀬の集落の戸倉山登山口の矢印をその通り曲がる。

道なりに走ると、小さな案内板あり。  ここを登る。

案内板に従って登って行くと林道に出て、もっと登っていくと途中に熊堂滝がある。  プチ感動。

だらだら林道登っていくと、途中にチェーンが張ってあってそこで通行止め。  やや広い駐車スペースがあるので、そこにベンリー停めて、登山道を登って行く。

最初のうちは、堆積した落ち葉と石の道を鹿がガンガン歩きまくっていて、滅茶苦茶。  すごく歩きずらい。

どんぐり

上の方の登山道はすごく整備されていてよい。  ところどころに案内板があり道に迷う心配なし。  でもここの上りは全体的にきつい。

きのこ

きのこ、きのこ

1時間ほどで見晴台に到着。  大休止。  疲れた。  すでに足痛い。  

当日の天気はあいにく曇り。  見晴らしはよくない。  でも晴れていたら南アルプスも見えたかも?

大休止したのでちょっと元気になった。  先を進む。

きのこ

見晴台から、一時間ほど登ったり降りたりして、戸倉山到着。  薬師如来様にご挨拶。

美和湖が遠くに見えます。

鹿嶺高原?  南アルプスは雲のむこう。

その先を進むと、戸倉山避難小屋あり。

中はせまいです。  そしてかび臭い。  まあ避難小屋だからね。

もっと先を進むと、また戸倉山です。  こちらが、西峰ですかね。

龍東遊歩道の看板が見えます。  この龍東遊歩道は、かなりチャレンジコースらしく、次回はこちらから登るかも。

南アルプス方面。  見えません。

北アルプス方面。  晴れていたらこんなに見えるのですね。

標高1681m

西峰の方が日当たりがよくて、景色がよさそうです。

日向ぼっこしながら、スナックを食べました。  ゆっくり出来たので、きのこ道をゆっくり帰ります。 下りは滑りやすいので、特に注意しながら下山します。

総括: 行き返りの道は木がうっそうとしていて景色は楽しめません。  上りは意外に厳しくアゴでます。  天気がよかったら頂上の景色は多分最高。 熱いコーヒーとクッキーでもあれば疲れを忘れます。  メジャーな山でないので人に出会う機会はありません。  熊とか鹿にたぶん出会ます。 (笑)  一人静かに登りたい人にはお薦め。

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