財政分析講座を軌道に
昨日多摩研の総会があった。創立が1971年というから半世紀を超えている。当時は革新自治体の高揚期で職員の会員が多かったと聞いている。
現在は議員と市民が中心で、会員拡大に苦労が続いている。今年度は自治体職員向け講座や交流の企画などで、原点に返った取り組みを始める。
私が主に担当するのは財政分析講座。長年講師として活躍してきた大和田一紘さんの手法を基礎に、若手の研究者2人が中心を担う。
議員を対象に今年度2回、対面方式を予定している。またオンラインで市民向け講座も検討している。対象者は全国区になるが、多摩地域、とりわけ府中からの参加を進めたい。
昨日多摩研の総会があった。創立が1971年というから半世紀を超えている。当時は革新自治体の高揚期で職員の会員が多かったと聞いている。
現在は議員と市民が中心で、会員拡大に苦労が続いている。今年度は自治体職員向け講座や交流の企画などで、原点に返った取り組みを始める。
私が主に担当するのは財政分析講座。長年講師として活躍してきた大和田一紘さんの手法を基礎に、若手の研究者2人が中心を担う。
議員を対象に今年度2回、対面方式を予定している。またオンラインで市民向け講座も検討している。対象者は全国区になるが、多摩地域、とりわけ府中からの参加を進めたい。
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