初日は映画「標的の村」
今朝未明、戦争法案が参院で強行採決された。昨年の閣議決定以降、ひたすら撤回、廃案を訴え続けてきた。数の横暴とはいえ、無念さは否定できない。しかし若者たちも言っている、これからが大事なのだ。共産党は「戦争法廃止」一点での連合政府を呼びかけた。来年の参院選、次期衆院選で安倍政権を打倒し戦争法を廃止しようというのだ。いよいよこれからの闘いが試される。
今日は朝から平和まつりの準備、テントを張ったり、フリマの区画を決めたり。午後は映画会、沖縄県民の当たり前の願いをどんなに訴えようと聞こうとしない。最後の手段は実力行使、排除するのは沖縄の警察。県民同士が争わなければならない、それを仕向けている政府、アメリカは表には出てこない。やりきれない場面が続くがそれが沖縄の日常。断片的にしか伝えられていない本土の私たちに、突き刺さる映画だった。
明日は朝10時から府中公園、盛り上がることを期待している。
今朝未明、戦争法案が参院で強行採決された。昨年の閣議決定以降、ひたすら撤回、廃案を訴え続けてきた。数の横暴とはいえ、無念さは否定できない。しかし若者たちも言っている、これからが大事なのだ。共産党は「戦争法廃止」一点での連合政府を呼びかけた。来年の参院選、次期衆院選で安倍政権を打倒し戦争法を廃止しようというのだ。いよいよこれからの闘いが試される。
今日は朝から平和まつりの準備、テントを張ったり、フリマの区画を決めたり。午後は映画会、沖縄県民の当たり前の願いをどんなに訴えようと聞こうとしない。最後の手段は実力行使、排除するのは沖縄の警察。県民同士が争わなければならない、それを仕向けている政府、アメリカは表には出てこない。やりきれない場面が続くがそれが沖縄の日常。断片的にしか伝えられていない本土の私たちに、突き刺さる映画だった。
明日は朝10時から府中公園、盛り上がることを期待している。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます