府中市議会議員 目黒重夫昨日・今日・明日

周囲の出来事を思いつくまま

決算委員会、総括終了

2017-09-27 18:18:14 | 議会
何かと慌ただしくなってきました
しばらくブログをさぼっている間に世の中は慌ただしくなってきた。国会は明日、臨時国会の冒頭で解散となった。月曜に安倍首相が記者会見を行い、その理由を述べていた。どれもがとってつけたような話であきれ返った。記者の質問にも長々自説を展開、時間稼ぎとしか見えなかった。

「森友」「加計」疑惑隠しは明らか。それを問われると「厳しい選挙になる」などと殊勝なことを言う。こんな中、野党が1本化すれば安倍政権を追いつめるチャンスだ。そうなのだが、小池都知事が出てきた。明らかに野党と市民の共闘つぶし。公示まで10日余、周りの動きに一喜一憂せず選挙に突入したい。

議会は今日で決算の総括質問が終わった。今回の決算では、またまた公園や道路の除草・剪定が問題になった。3年前の9月議会でも草ボーボーが取り上げられ、その後補正が組まれたのだが根本的な改善にはなっていないようだ。

こんなことで集中的に議論されるのは、市長にとっても不本意と思う。順風満帆の高野市政のようだが、もっと足元を見てほしいものだ。
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調布飛行場墜落事故報告書

2017-09-14 11:45:23 | 議会
2年経過し、やっと
2015年7月26日、調布飛行場を離陸した小型機が調布市の市街地に墜落した。住民1人を含む3名が亡くなり同乗者ら5人が重軽傷を負った。当時は大きな関心となり、私も飛行場の歴史から起こるべくして起きた事故として、ミニコミ誌などに投稿もした。

事故から2年余が経過した昨日の基地等跡地対策委員会で、事故調査報告書の説明があった。報告書では速度低下による失速、墜落と推定。としたうえで①重量超過②低速での離陸③過度な機首上げ継続、となっている。また再発防止策として①運航者への注意喚起②機長の出発前確認徹底③確実な整備の励行などとなっている。しかしどれも当たり前のことばかりだ。

当時問題となった自家用機の運転自粛は現在も続いているが、分散・移転は進んでいない。今回ようやく事故原因が報告されたが、住宅密集地で“日本一危険な飛行場”ともいわれる調布飛行場、存在そのものが問われている。


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公共施設の再編問題

2017-09-07 15:54:48 | 議会
9月議会一般質問
4日から始まった9月議会、昨日で一般質問が終わり今日は総務委員会だった。今回の質問は予告したように「公共施設マネジメント」について。簡単に言えば公共施設の縮小・廃止だが、もちろん市はそんな言い方はしていない。

今回は大きく2つの角度から質問した。第1は長寿命化、これまで耐用年数が60年~65年とされていた鉄筋コンクリート造の建物を80年程度まで延長させる工法。これによって施設を長く使うことができ、ライフサイクルコストも低減できる。改築と比べ費用が4割程度下がるともいわれている。

市は老朽化した施設をすべて建て替えるだけの財源がないとして、グリーンプラザに続いて地域プールなどの廃止を進めている。それを長寿命化によりコストも下げ長く使用できないか、という質問だった。市は長寿命化の有効性は認めながらも、劣化が進んでいる府中の施設は効果が得られにくいなどと、消極的だった。

2つ目は市民参加。長年愛され使用されてきた施設が、突然「廃止」となった場合、当然利用者の反発が起こる。それに対して説得をして計画通り進めていくのが、これまでのパターンだった。廃止に対して賛成か反対かだけでは、最後は市の方針が通ってしまう。

今後の施設の在り方を、市民(利用者)も一緒に考える。そんな市民参加の仕組みができないものだろうか-さいたま市の例を紹介し問題提起した。終わっての感想だが、この種の質問は意見表明が主になり、詰めた議論になりにくい。なんか、さらった終わった感じがして手応えのない質問となった。
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4日から9月議会

2017-09-02 15:10:20 | 議会
一般質問は公共施設の統廃合
9月議会が4日から始まる。5日、6日の2日間は一般質問。今回私のテーマは公共施設の統廃合問題。府中市は2011年に「公共施設マネジメント白書」を発表、その中で①近隣自治体と比べ市民一人当たりの施設面積が多い②築30年以上の施設が半数近い③今後40年間の維持更新コストは年平均61・5億円として、その対策のために総量抑制・圧縮、民間活力の導入、受益者負担の徹底などをあげた。
 
廃止の第1号となったのがグリーンプラザ、来年3月で閉館、その後解体し跡地を民間に貸し出すことになっている。さらに地域プールを廃止し、学校のプールに統合する計画もある。こうした市の一方的な方針に対し、市民との対立も生まれた。今回の質問では、施設を長く維持するための「長寿命化」対策と計画の押し付けではなく、市民参加で公共施設のあり方を考えようというもの。
長く市民に愛される施設を求め質問したいと思っている。「自治体学校in千葉」で学んだことが、生かせればと思う。
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