府中市議会議員 目黒重夫昨日・今日・明日

周囲の出来事を思いつくまま

「あの夏の絵」府中公演終わる

2017-11-28 11:16:51 | 芝居・映画
青年劇場には福山作品が似合う
夏から準備を続けてきた府中公演が終了した。今回はワンステージ買い取り方式なので、最後まで収支が心配されたが、とんとんに収まりそうだ。経費節減からスタッフの人数も限られ、実行委員会も搬入搬出を手伝った。おかげで大道具、照明などの運搬で舞台裏をのぞくことができた。

心配された観客動員だが、200人は超えることができまずまずだったと思う。私は娘たち、姑、孫(小学生)まで動員した。さて芝居だが、ともすれば暗くなりがちな芝居を高校生役3人の演技が救ってくれた。それぞれの個性のバランスが取れていたと思う。これは脚本によるところが大きい。

福山啓子作品は「梅子とよっちゃん」に続いて2度目の観劇だったが、青年劇場には福山作品がよく似合う。
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紅葉真っ盛りの府中公園

2017-11-26 20:36:03 | 日記
朝鮮文化とふれあうつどいなど
2日続けて紅葉真っ盛りの府中公園に出かけた。特に噴水周辺は赤、黄、緑のコントラストが見事。こんな景色が身近にあったとは、思わずカメラを向けた。さて、昨日は原発イヤだデモ。福島の事故から6年半、運動は続いているが再稼働は止まらない。そればかりか40年稼働した老朽原発の運転延長も承認されようとしている。デモのスタート地点、府中公園に集まったのは10人ちょっと。寂しかったがこういうときもある、続けることが大事と改めて確認した。

そして今日は朝鮮文化とふれあうつどい、孫たちと待ち合わせ参加した。今年で19回目、公園一杯を使っての大規模な取り組みだ。かつては焼き肉がメインだったが、保健所からのお達しで今はない。チジミやトッポギなどが並んでいた。震災以降南相馬市に通い続け、マッサージなどの被災者支援を続けているグループがある。今日はカンパを兼ねワンコインマッサージのテントを出していた。4年前私も一度だけご一緒したこともあり、日ごろの疲れをほぐしてもらった。
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映画「校庭に東風吹いて」

2017-11-22 16:34:51 | 芝居・映画
真直ぐな映画に思わず…
グリーンプラザで福祉作業所主催の映画「校庭に東風吹いて」を観る。3~4年前、赤旗に連載された柴垣文子が原作。この小説で初めて「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」を知った。解説ではある特定の場面や状況で話すことができなくなってしまう精神疾患となっている。

小説では小学生の女の子が学校でその症状が顕著になる。その子を中心にクラスの子どもたちや、懸命に寄り添う女性教師が描かれていた。さて映画だが、今時珍しい〝真直ぐ〟そのもの。出演者の子どもたちも生き生きとした演技で、心洗われる思いだった。内容も事なかれ主義の教育現場、子どもの貧困など現代的な課題も盛り込まれていた。

印象に残ったのが、貧しさゆえに転校をする少年の言葉。「普通に笑い、普通に喧嘩し…」と続く、ごく普通の日常こそが子どもにとってしあわせなのだ、と思わせる場面。もちろん子どもだけではないのだが。

私の好きな(デビュー作品のゴジラ以来)沢口靖子の、それこそ真直ぐな演技に思わず…もしばしばだった。
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「あの夏の絵」府中公演迫る

2017-11-17 14:34:12 | 日記
成功めざし最後の追い込み
青年劇場「あの夏の絵」府中公演まで、あと10日となった。先日実行委員会があり鑑賞券の普及状況を確認し合った。やっと定員の半分を超えたところ。いつもそうだが、これからが勝負。最後まで知り合いに声をかけきることにした。

すでに公演はスタートし、7日にはモデルとなった広島市立基町高校で上演された。美術部担当の先生の話では「役者の証言がとてもリアルだった」「絵を描いた生徒たち、新たに描き始めた生徒たちは、自分たちの思いとリンクさせるところがあった」「劇を見ながら涙が出てきたという生徒もたくさんいた」とのこと。

この感動を府中でも伝えたい。
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「安倍9条改憲NO」3千万人署名

2017-11-12 11:12:47 | 日記
七五三で賑わうけやき並木で
昨日のけやき並木は、強風で木の葉が舞う中七五三で訪れた家族連れで賑わっていた。衆院選から早3週間、久しぶりに共産党の宣伝を行った。メインは「安倍9条改憲」ストップの署名。衆院選の結果を受け、来年にも改憲の発議がされるといわれている。中身は9条に第3項を加え自衛隊を明記する、とされている。

いよいよ安倍首相長年の野望に手を付けることになる。これを阻止するためにスタートしたのが3000万人署名だ。共産党としても最大の取り組みと位置付けている。さてけやき並木だが、いつにも増して人通りは多かったのだが、関心を寄せる人はわずかだった。

3000万といえば人口の4分の1、有権者でいえば3分の1ぐらい。これでは、とてもの感じだった。とはいえ世論調査では「改憲反対」が勝っている。しかし実際に署名となるとハードルが高いのかもしれない。ゴールは来年の5月、盛り上げるためには相当な工夫が必要だ。
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