「北海道大学総合博物館」「北海道大学植物園」

今日は、名古屋に帰るので、午前中、植物園と総合博物館にいってきた。
植物園は、町の中の癒し空間ともいうべきもので、札幌駅近くにこれほどの豊かな自然が残っているのはとてもいい。札幌ならではなのだろう。駆け足で見たことだし、植物の知識が乏しいので、詳しくはわからないのだが、ただ、都市におけるこうした空間が大変望ましいとおもう。できることなら、冊に囲われることなく、無料でといいたいところではあるが、大学の標本収集ということもあってそうも行かぬか。
北海道大学は、いうまでもなく、日本で最も広大なキャンパスを誇る大学である。また、歴史的な景観や建造物を残そうとしているようである。総合博物館自身もそうした歴史的建造物である。
現在の展示は、「ファーブルに学ぶ」展および「レイチェル・カーソン生誕百年記念パネル展」で、いずれも、大学の標本や教育研究の過程を生かした形での展示となっていて、大学博物館にふさわしいものとなっている。
北海道大学総合博物館:
http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/index.php
植物園は、町の中の癒し空間ともいうべきもので、札幌駅近くにこれほどの豊かな自然が残っているのはとてもいい。札幌ならではなのだろう。駆け足で見たことだし、植物の知識が乏しいので、詳しくはわからないのだが、ただ、都市におけるこうした空間が大変望ましいとおもう。できることなら、冊に囲われることなく、無料でといいたいところではあるが、大学の標本収集ということもあってそうも行かぬか。
北海道大学は、いうまでもなく、日本で最も広大なキャンパスを誇る大学である。また、歴史的な景観や建造物を残そうとしているようである。総合博物館自身もそうした歴史的建造物である。
現在の展示は、「ファーブルに学ぶ」展および「レイチェル・カーソン生誕百年記念パネル展」で、いずれも、大学の標本や教育研究の過程を生かした形での展示となっていて、大学博物館にふさわしいものとなっている。
北海道大学総合博物館:
http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/index.php

