昨日のアメリカは、景気対策法案の市場評価が力不足と捉えられ大きく下げる展開に終始 期待が高かっただけに失望売りがキツイ一日になり 381安 7888
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090211AT3L1100111022009.html
シカゴも安く 7780円
為替は、米株安からドル売りに進展 91円半ばから一気に90円前半までの円高に
原油は、期近が大幅続落。終値の前営業日比は、期近2限月が2.07~1.94ドル安、その他の限月は1.93~1.67ドル安。対ユーロでのドル下落や米景気対策法案への期待感などを背景に大きく回復したが、序盤以降は米株式相場の急落やドル反発、需要減少懸念などから下げに転じると、1月20日以来の水準へと値を沈め 37.62
金は、 時間外取引で下落したが、前日の安値を維持して反発に転じたあと、ドル安・原油高で値を飛ばし、株価急落による安全への逃避買いで上昇に弾みが付いて 914.2 と大きく上げた。
本日の日本市場はお休みで、良かったですね。
一日空けて木曜日がどうなることやら
先日の勤務先の決算発表で、業績不振から役員~管理職まで含めた給与カットが掲げられていました。
さらに、一般社員にもシワ寄せがあるようで、今年の春闘は厳しいものになりそうです。
人員整理と給与カット どちらを選ぶ? の選択のようです。
しかし、管理職は査定が厳しく公表値以上に削られると、私は観ています。
本当に管理職に厳しい会社だと思います。
やっぱり なりたくないな~ 管理職 (サラリーマン川柳風)
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