昨日のアメリカは、ボーイング787の火災事故で下げる場面があったものの大手金融機関の決算内容が良かったことから終盤買われる展開になり小幅続伸 3高 15464
ナスダックは、21高 3600
シカゴは、14525円（前日 14506円）
http://www.traders.co.jp/foreign_stocks/adr.asp
為替は、米ミシガン大消費者信頼感指数速報値の予想外の低下なども、米国と日本の金融政策の相違などから、中盤以降は９９円台半ば中心に底堅良展開 現在 99円20銭台で推移
原油は、中国の景気減速懸念の強まりや７月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値の予想外の低下なども、引き続き米量的緩和の早期縮小観測後退や、改質ガソリン期近の高騰などが好感され反発 105.95
金は、買いが先行したが、ＱＥ早期縮小観測後退による熱気は冷め、ドル高やインドの金輸入減少、中国景気減速予想が嫌気され、週末を控えた利食いで安引け反落 1277.6
今週の予定
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決算予定
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経済指標予定
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