おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

『さかもと助産所 研修会』 冬の温めママごはん

2024年01月24日 06時49分00秒 | さかもと助産所みんなdeランチ
1月23日。
今日はさかもと助産所のスタッフ研修会でした。
固苦しいものではなく、キッチンスタッフの
交流の場になるといいな、って感じ。
和気あいあいと調理しました。

作ったもの。



昨日は、つむぎ助産所。
同じメニューですが、この時期、補陽の献立知識役にたつと思います。

逆光で撮ってみました。

すごくステキな助産師とキッチンスタッフさんです。

つむぎ助産所の愛さん、さかもと助産所の深雪さん、ともに矢島助産院で修行して独立した
助産師さんで、素晴らしい職業人なのです。
深雪さんの助産院で働いていた柴さんが
開業したここみ助産所のスタッフさんも
つむぎの料理会に来てくださっています。
こんな助産所、助産院交流がとても意義あると
思っています。
助産所はスタッフの人数も少なく、視野が
狭くなりがち。
他の産後ケア施設との交流で、世界を広げられたら、なんて妄想しておりますの。

さかもと助産所の脇を流れる黒目川です。

次に会える時は、桜が咲いているでしょう。

さて、帰宅して。
矢島助産院の同僚から頂いた、柚子ジャム
開けました。


息子がどうもインフルエンザらしく、
昨日夜から発熱しています。

同僚のジャムをヨーグルトに。
りんご、ルイボスジンジャーティー。

隔離していて、マスクして運びました。

豚足でとった白湯スープで。
養生食です。


私はひとりごはん。
昨日作ったもので。


朝は義父に7時50分に電話して、起きている事確認。
この2日間、コンビニ食でしたので、今日明日の夫のちゃんとごはん食べてくださいね。

夜は次の仕事のあたりだけつけました。
もっと進めたかったけど、両親の
介護当番を考えていて進まず。。

Amazonで観た
『ミセス・ハリス パリに行く』


ロンドンの家政婦がディオールのドレスを
求めてパリに行く話。

先日、パリの大切な友人、チェロ奏者の
ユーグさんが亡くなって、パリの景色が
目にしみました。

パリで作る  料理の楽しみ - おかもとまさこのごはんBLOG

パリで作る 料理の楽しみ - おかもとまさこのごはんBLOG

5時24日の夜は、ジャックさんの音楽仲間が集まり、ホームコンサートがありました。私はパリ在住のサックス奏者くみさんにお手伝いしてもらい、演奏家たちのためにディナ...

goo blog

 



今日すべきことは、ほぼできたかな。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする