Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

痛みは少し和らいでいるが‥

2018年09月02日 17時43分53秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は胃と肩甲骨の付近の痛みは少し和らいでいるが、不安は解消されないでいる。一応懸案の作業を時間をかけて実施。普段なら30分で終わることが、休息を除いても2時間以上もかかってしまった。
 人間の記憶というのは曖昧である。この一カ月の症状の推移を記憶に基づき綴ってみた。しかしあとで薬の処方箋や血液検査の日付を見ると前後が入れ替わったり、一週間ずれていたりということが判明した。
 熱や痛みで記憶に違いが生じたというよりももともとあてにならない記憶なのだろうか。部屋に閉じこもっていると刺激が同じようなものになり、時間の推移に混乱が生じると思われる。
 記憶よりも記録、どこかの政府や省庁の文書管理のいい加減さ、無責任さはこのことをもっと真剣に考えなければならないはずだ。

 さて、明日は8時半までには病院に出向きたいものである。

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