Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

眼鏡の具合の様子見

2020年02月16日 22時20分58秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 新しい眼鏡を掛けて、いろいろと様子見、と言い訳しながら、つい先ほどまで読書もせずにテレビを妻と見ていた。ドラマを1時間ほど。
 テレビドラマというのは、どうも苦手であるが、韓国ドラマというのはなかなか内容の緊張感が持続するようだ。日本のテレビドラマと比べてみるのも面白いかもしれないが、私はそれをするだけの気力はない。

 ドラマ・演劇というのは深入りしたくない。映画もしかり。

 同時に、目が疲れる。多分1時間が限度である。目がショボショボして筋を追うのもつらくなる。本日も45分を過ぎたあたりからショボショボしてきた。

 作りかけの明日の資料をチェックして、打ち出し完了。本日の業務はこれにて終了。

 雨はまだやまないが、雷注意報は解除になった。強風・波浪注意報はまだ解除になっていない。夜のウォーキングは断念。
 明日の朝までには雨はあがり、日中は晴れる見込み。


新しい眼鏡

2020年02月16日 18時05分56秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 新しい眼鏡が出来た。
 昨年10月10日の白内障手術から129日ぶりに取りあえず今の視力に合う眼鏡が出来上がった。18週間と3日、約4か月かかった。両目を一緒にしてしまえばよかったのだが、病院の都合、私の緑内障の状況等々の要因があったとはいえ、長かった。

 昨日までは、左目は古いレンズのままだったので、古い眼鏡を掛けると左目は焦点があわず、自然と右目だけで見ていた。それためにすぐに疲れるし、体が右に傾いたような感じもあったし、右目が顔から飛び出たかのように気分になっていた。
 新しい眼鏡を掛けるとすぐに慣れた。それでも一応ユックリ歩いて喫茶店で読書タイムののち、横浜駅の構内を歩いてバスターミナルまで。読書も違和感はなかった。歩いてみると、階段以外は特に違和感はなかった。階段は降りるときも登る時も階段の縁が湾曲して見えた。まっすぐのはずの階段の縁なので慌てて眼鏡をはずしてみた。もう一度掛け直したものの、見えかたに変化はなかった。今まではそのことはあまり認識はしていなかった。
 また遠くから急に近くに視線を移すと、ピントが合うまでに時間がかかる。これは以前から起きていた現象なので、慣れるまではやむを得ない。
 パソコンの画面の見え具合もいい。

 当面は慌てずにゆっくりと歩くことにしたい。夜も慣れるまではユックリ、そして裏道ではなく少しでも明るいバス通りを短時間だけ歩くことにした。

 これで当分は眼鏡のことでボヤくことはないと思う。ただし眼科で数週間後にもう一度検眼の上、眼鏡の処方箋を作ってもらった方が良いと言われている。まだまだ視力が少しずつ変化するはずとのこと。


雨は意外と小降り

2020年02月16日 11時35分29秒 | 天気と自然災害

 9時ごろから本降りになった。今は小降り、いったんは雨は上がるかもしれないが、次の広い雨の区域が相模湾から迫ってきている。レインアイよこはまは調子が良くないようだ。2~3分ごとに画面が更新されるはずなのだが、ところどころ抜けてしまう。メンテナンスが必要と思われる。
 横浜市域には雷・波浪注意報が出ている。

 眼鏡は昼食後に受け取る予定。帰宅後は読書、および明日の退職者会の幹事会に向けて資料の一部を作成予定。明日は朝から夕方まで会議の連続。多分夕方から飲み会予定。新型肺炎で宴会は控えるとは思えない。ただしワンコインの飲み会ではないので、近くのいつもの安い中華居酒屋に繰り出すことになりそう。