Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

睡魔がまだ去らない

2020年02月08日 21時29分05秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 もうしばらくは読書が難しい。短時間ならばなんとか拡大鏡を使ったり、片目だけで読んだりと工夫している。しかし長時間は難しい。すぐに目が疲労してしまう。
 視力が変化しているのを時々自覚することがある。前日読めた本が翌日は読みにくい。拡大鏡なしで読めたものが、拡大鏡を駆使しても読みづらい。などなどの事象が頻発している。

 世の中、日曜日と火曜日が休みで4連休という人も多いとのこと。私の予定は明日以降空白である。行楽地や人混みは遠慮したいが、近場のターミナル駅周辺には出向いてみたい。逆に人が少ないかもしれない。

 本日はまだ眠気がある。これから少しウォーキングをしてから、早めに就寝したい。

 


睡魔に襲われる

2020年02月08日 17時47分39秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 「ハマスホイとデンマーク絵画」展を2時間45分かけて見終わって、上野駅の構内の喫茶店で昼食。ハヤシライスを食べ終わった途端に睡魔に襲われた。頬をつねりながら、ブログに短い報告をアップ。終わった途端に15分ほど寝てしまった。
 それでも寝たりなくて、上野駅から横浜駅まで熟睡。横浜駅であわてて降りた。帰宅後も眠気が再度襲ってきて2時間ほど寝てしまった。

 昨晩あまりよく眠れなかったのが原因だろうか。いつもより1時間早く起きるために緊張していたのか、2時にベッドにもぐりこんだが寝付けず、さらに2度も便所に起きた。
 あるいはハヤシライスのご飯の量が多かったので、お腹が苦しくなった。それも眠気の原因だったかもしれない。

 また、眼鏡ケースをリュックに入れたものの、美術館でケースを開けたら空っぽ。眼鏡はパソコンの前に置いたままであった。
 さいわい単眼鏡を持参したのと、両目の手術のおかげで裸眼でもそれほどの不便を感じなかったので、鑑賞には支障はなかった。


本日は「ハマスホイとデンマーク絵画」展

2020年02月08日 13時30分38秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等

午前中は、東京都美術館にて「ハマスホイとデンマーク絵画」展。10時に入館して12時45分まで。時間をかけてたっぷりと鑑賞した。

中村宏美氏の解説を聞きながら、充実した時間を過ごすことが出来た。
ハマスホイもむろん良かったが、デンマーク絵画の近代絵画の歴史も魅力あるものであった。そして惹かれた作品にも出会った。
図録は税込2500円と割安感あり。入館料も65歳以上割引で1000円で助かった。

詳細の感想は近日中にアップ予定。