本日は馬車道にある神奈川県立歴史博物館まで往復した。タオルを二本持ってウォーキング。博物館で展示を見て回り、博物館前のコンビニでコーヒータイム。帰りには横浜駅近くの喫茶店でも一服した。
これまで使っていたスマホの歩数計では22250歩余り、新しい腕時計に内蔵された歩数計では22570歩。結果として差は320歩、その差は1.4%ということだから差は気にならないはずである。
ただし往路ではスマホの方が400歩ほど多かった。ゆっくり展示を見てから歩数を確認したところ、スマホで800歩、腕時計で1200歩となっており、差の400歩が無くなっていた。復路はほぼ同じ9000歩でスタート。今度はいつの間にか腕時計の方が徐々に多くなっていた。最後に団地の周囲を4000歩ほど余分に歩いて両方ともに22000歩を超えたところでウォーキングを終了した。
結果としてほぼ同じであっても、いささか気になる。ゆっくりとした歩みだと腕時計の歩数計は実際の歩数以上にどんどんカウントが増えていく。これは少しおかしい。
また交差点などで信号の変わり目に小走りになると腕時計のカウントが実際より少なくカウントすることにも気がついた。これも貴にはなるが、それほどの差にはならない。
途中で喫茶店に寄ったり、仕事をしたり会議に出たりする場合は、腕時計は外した方が良さそうが正しいカウントになりそうである。
これまで使っていたスマホの歩数計では22250歩余り、新しい腕時計に内蔵された歩数計では22570歩。結果として差は320歩、その差は1.4%ということだから差は気にならないはずである。
ただし往路ではスマホの方が400歩ほど多かった。ゆっくり展示を見てから歩数を確認したところ、スマホで800歩、腕時計で1200歩となっており、差の400歩が無くなっていた。復路はほぼ同じ9000歩でスタート。今度はいつの間にか腕時計の方が徐々に多くなっていた。最後に団地の周囲を4000歩ほど余分に歩いて両方ともに22000歩を超えたところでウォーキングを終了した。
結果としてほぼ同じであっても、いささか気になる。ゆっくりとした歩みだと腕時計の歩数計は実際の歩数以上にどんどんカウントが増えていく。これは少しおかしい。
また交差点などで信号の変わり目に小走りになると腕時計のカウントが実際より少なくカウントすることにも気がついた。これも貴にはなるが、それほどの差にはならない。
途中で喫茶店に寄ったり、仕事をしたり会議に出たりする場合は、腕時計は外した方が良さそうが正しいカウントになりそうである。