昼前には津波注意報は解除された。さいわい大きな津波、それに伴う被害はなかったようだ。
先ほどようやく帰宅したが、スマホでは情報を得ても、ブログに貼り付けて情報を発信することが困難でもある。コピー&ペーストが思うように出来ない。ツイッターではリツイートが出来てもブログに転載する方法が見つけられない。情報の発信に時間がかかったりする。うまい方法を見つけたいものである。
横浜では22時現在、風が次第に強くなって、団地の中では唸りを上げて風が舞っている。現在「大雨・洪水・雷・強風・波浪注意報」が発令されている。さらに次のような「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第4号」が出ている。
★★大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第4号★★
平成27年4月20日16時41分 気象庁予報部発表
21日明け方にかけて、東日本の太平洋側では、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降って大雨となる見込みです。低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に警戒・注意してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。
[気圧配置など]
発達中の低気圧が日本海にあって、前線が西日本から東シナ海にのびています。21日朝にかけて、低気圧は北日本を北東へ進み、寒冷前線が東日本を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
[防災事項]
東日本の太平洋側では、激しい雨の降っているところがあります。21日明け方にかけて、東日本や北日本では激しい雨が降り、東日本の太平洋側では局地的に雷を伴った1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降って大雨となるでしょう。
21日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、東海地方150ミリ、関東甲信地方、北日本100ミリの見込みです。
低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に警戒・注意してください。また、融雪による河川の増水や土砂災害、なだれにも注意してください。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項等]
地元気象台の発表する、警報や注意報、気象情報等に留意してください。次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は21日5時頃に発表する予定です。
先ほどようやく帰宅したが、スマホでは情報を得ても、ブログに貼り付けて情報を発信することが困難でもある。コピー&ペーストが思うように出来ない。ツイッターではリツイートが出来てもブログに転載する方法が見つけられない。情報の発信に時間がかかったりする。うまい方法を見つけたいものである。
横浜では22時現在、風が次第に強くなって、団地の中では唸りを上げて風が舞っている。現在「大雨・洪水・雷・強風・波浪注意報」が発令されている。さらに次のような「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第4号」が出ている。
★★大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第4号★★
平成27年4月20日16時41分 気象庁予報部発表
21日明け方にかけて、東日本の太平洋側では、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降って大雨となる見込みです。低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に警戒・注意してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。
[気圧配置など]
発達中の低気圧が日本海にあって、前線が西日本から東シナ海にのびています。21日朝にかけて、低気圧は北日本を北東へ進み、寒冷前線が東日本を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
[防災事項]
東日本の太平洋側では、激しい雨の降っているところがあります。21日明け方にかけて、東日本や北日本では激しい雨が降り、東日本の太平洋側では局地的に雷を伴った1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降って大雨となるでしょう。
21日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、東海地方150ミリ、関東甲信地方、北日本100ミリの見込みです。
低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に警戒・注意してください。また、融雪による河川の増水や土砂災害、なだれにも注意してください。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項等]
地元気象台の発表する、警報や注意報、気象情報等に留意してください。次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は21日5時頃に発表する予定です。