という声が聞こえてきそうな感じ。
杭州では確か昨年くらい(一昨年?)から、
お店の領収書に、抽選がつくようになった。
理由はお店が収入をちょろまかさないため。
抽選を付ければお客さんも領収書をもらうだろう、
というのが、恐らく杭州市政府の狙いのはず。
ボクも関係なくてもよくもらうようになった。
当たったらもうけもんだし、
それにスクラッチって結構楽しいし。
しかし、そんなに世の中甘くない。
これが、なかなか当たらない。
ちっとも、当たりゃしない。
いつもいつも「謝謝您」。
ところが、先日、ついに当たった!
それも、何と100元が!
何だかとっても嬉しかった。
というわけで、早速レジに行き、
当たったぜ、と100元を要求。
しかしどういうわけだろう。
店員は頑なに首を縦に振らない。
「うちの店では現金を渡せません」とか言う。
領収書の裏には、500元までは現金オッケーって書いてあるにもかかわらず。
何度そのことを指摘しても、決して譲らない。
めんどくさくなったので、携帯電話にお金をいれることに。
この抽選、現金かそれとも携帯料金補充かが選べる仕組み。
早速、裏に書いてある電話番号に電話してみた。
というより、一緒にいた中国人に電話してもらった。
しかし、音が小さくてよく聞き取れないらしく断念。
日を改めて、同僚にお願いした。
同僚が職場の電話を使って指定の番号に掛けた。
今度は音がよく聞こえるらしいのだが、
何だか異常に時間がかかっている。
同僚曰わく、
とんでもなく複雑でめんどくさい、とのこと。
抽選にしても、これじゃぁなんだかいただけない。
もう少し一般の人の目線に立ってやってもらえませんかねえ。
杭州市政府さんよ。
*証拠写真を記念に撮ってみました。
杭州では確か昨年くらい(一昨年?)から、
お店の領収書に、抽選がつくようになった。
理由はお店が収入をちょろまかさないため。
抽選を付ければお客さんも領収書をもらうだろう、
というのが、恐らく杭州市政府の狙いのはず。
ボクも関係なくてもよくもらうようになった。
当たったらもうけもんだし、
それにスクラッチって結構楽しいし。
しかし、そんなに世の中甘くない。
これが、なかなか当たらない。
ちっとも、当たりゃしない。
いつもいつも「謝謝您」。
ところが、先日、ついに当たった!
それも、何と100元が!
何だかとっても嬉しかった。
というわけで、早速レジに行き、
当たったぜ、と100元を要求。
しかしどういうわけだろう。
店員は頑なに首を縦に振らない。
「うちの店では現金を渡せません」とか言う。
領収書の裏には、500元までは現金オッケーって書いてあるにもかかわらず。
何度そのことを指摘しても、決して譲らない。
めんどくさくなったので、携帯電話にお金をいれることに。
この抽選、現金かそれとも携帯料金補充かが選べる仕組み。
早速、裏に書いてある電話番号に電話してみた。
というより、一緒にいた中国人に電話してもらった。
しかし、音が小さくてよく聞き取れないらしく断念。
日を改めて、同僚にお願いした。
同僚が職場の電話を使って指定の番号に掛けた。
今度は音がよく聞こえるらしいのだが、
何だか異常に時間がかかっている。
同僚曰わく、
とんでもなく複雑でめんどくさい、とのこと。
抽選にしても、これじゃぁなんだかいただけない。
もう少し一般の人の目線に立ってやってもらえませんかねえ。
杭州市政府さんよ。
*証拠写真を記念に撮ってみました。