民事裁判についての弁護士による解説書。
弁護士が民事裁判を素人向けにどう解説するのかということを考えれば、だいたいこうなるよねってところで、私が自分のサイトで書いていることとおおかた同じです。
当事者は何でもかんでも自分のいいたいことを弁護士に代弁して欲しいと思いがちだけどむしろ勝ち筋の事件では主張はシンプルにして余計なことはいわない方がいい(71~79頁)とか、弁護士との打ち合わせで何度も同じ話を蒸し返さないで欲しい(88~91頁)とか、同業者としてしみじみわかります、こういうことを書きたくなる気持ち。苦労してるんですねぇ・・・。
基本的には、この本に書いてあることに私も同意見ですが、民事裁判の判決は聞きに行かないもの(105~106頁)というのは、好みの問題で、私は日程上行ける限りは判決日に判決を受け取りに行っています。負けた場合の控訴の検討期間を1日2日稼ぐよりすぐ次の動きに入った方がいいと思っていますので。

高島秀行 税務経理協会 2008年4月10日発行
弁護士が民事裁判を素人向けにどう解説するのかということを考えれば、だいたいこうなるよねってところで、私が自分のサイトで書いていることとおおかた同じです。
当事者は何でもかんでも自分のいいたいことを弁護士に代弁して欲しいと思いがちだけどむしろ勝ち筋の事件では主張はシンプルにして余計なことはいわない方がいい(71~79頁)とか、弁護士との打ち合わせで何度も同じ話を蒸し返さないで欲しい(88~91頁)とか、同業者としてしみじみわかります、こういうことを書きたくなる気持ち。苦労してるんですねぇ・・・。
基本的には、この本に書いてあることに私も同意見ですが、民事裁判の判決は聞きに行かないもの(105~106頁)というのは、好みの問題で、私は日程上行ける限りは判決日に判決を受け取りに行っています。負けた場合の控訴の検討期間を1日2日稼ぐよりすぐ次の動きに入った方がいいと思っていますので。

高島秀行 税務経理協会 2008年4月10日発行