5月25日(土) 20/11℃
(小さな花に、気持ちが移っています)
土曜日・・・
20℃で天気もよし!!
女房殿が
「畑にいって・・・」
「古墳の草、見ておきたいね」
「お昼は、あの店にいこうか?」
それに沿って一日が動きました
『会報』の配布手配を終えました
早ければこの土、日あたりには会員のもとに届くはずです
8人分は郵便局へ・・・
年3回のメッセージ
楽しんで頂ければ幸いです
首都圏の2人は、その一人がわが家の息子です
会費は親の立て替え
“ふるさと情報” “jiiji baaba からの便り” で勝手に送っています
息子F.からは孫たちのスマホ映像(ライン)ですが、jiiji はもっぱら「活字」
「活字」に収めてようやく ホッ のアナログ派であります
団塊 jiiji・・・
小学校の「作文」から始まって、「書く」こととは縁が続いています
「同人誌」の真似事をしたことも
個人通信(ミニコミ紙)を発行したこともあります
ベトナム戦争の青春時代、「書く」ことは、自分なりの社会参加でもありました ( ´∀` )
先日、職場の先輩Yさんに手紙を書きました
ローカル紙の、Yさんの「投稿」からです
先輩といっても個人的には何も接点はありません
お互い顔を知る程度・・・
が
なぜか親しみが感じられるのは、「書く」ことへの共通点
似た周波数を感じています
齢、93歳
一献酌み交わしたい相手です
子どもたちの小学校の頃・・・
場所取りして、おじいちゃん、おばあちゃんも揃っての観戦が定番でした
運動会のあの光景
5類とはいえまだ感染が続く新型コロナですから、どこまで戻るでしょうか
ここに通うわが家の孫はいません
今年は開校150周年
多分
◇ 曾祖父と、その弟姉妹
◇ 祖母とその妹
◇ jiijiと姉、妹
◇ 子どもたちの3人
・・・が入学してきました
父、伯母は隣り町で生まれ育っています
150年ともなれば “人生いろいろ” です
結婚のカタチも変わりました
昔の結婚相手は、せいぜい隣村
親戚や知人が間に入る場合が多いので、それなりの情報はあったはずです
それでも親としては・・・
が
☟ これはむしろ問題
《彼女の家に挨拶…「この度結婚を…」義父「知っているよ」次の瞬間⇒義父が放った言葉に「え…?」》 (5月25日views)
「・・・自分のことを調べたと言う義両親に、主人公は「え…?」と動揺します。 彼女が「どういうこと?」と聞くと、義父は言葉通りの意味だと言ってきて…。 学歴や役職を始め、借金の有無や過去の出来事まで調べたことを明らかにしてきました」
その点、jiiji の場合はまったくなし
3人のこどもたちでも、まったくなしでした
それでもみんな幸せです
感謝!!
昨日、会議の場所にスマホを忘れてきました
今日はスマホなし!!
畑での、写真も撮れません
美しく咲いていた撫子をお見せできないのが、誠に残念です