イカ

本日、以下3品。
サザエの刺身。
ウマヅラハギの唐揚げ
イカの西京焼き







ジムで励む夜。
カロリーを補充したくなる。
気になるのはイカの西京焼き。
イカの西京焼き目指して、ジムからおお田直行。
そんな22時過ぎ。

イカの西京焼き、これは美味い。
他の店で食べるイカ焼きは、マヨネーズに頼るものであることが多い。
マヨネーズがない場合は、ワタに頼ることが多い。
しかし、このイカはイカそのものが味わい深い。
西京漬けが絶妙なのだろう。

日本人はイカが好きらしい。
とりあえず、年明けの新メニューをそれなりに味わった。
気になるものは食べた。
あとは気が向いたところで伺うことにしよう。

おお田 〇〇回目。(回数不明）

今年初のおお田。

22時、他のお客さんは少し前にお帰りになった後とのこと。
ちょうど片付けが一段落つくタイミングだったらしい。
気兼ねなくひとりごゆるりと店長さんに相手してもらう。

まずは新年の挨拶をして日本酒を頂く。
その流れで、今日は日本酒攻め。
まずは刺身から。



盃に穴が空いているが、気にしないことにした。
人差し指と親指で盃を持ち、中指で穴を塞げば問題ない。
ゆくゆくはこの穴を利用して上手く飲む姿を店長さんに見せつけてやりたいものだ。

日本酒は飛露喜が入ったとのことで記念撮影。
うちの野菜室にもコッソリ1本眠っているが、まずはこちらで味見。
2合頂いた。



定番のカキフライのついでに、早めではあるか山菜の天ぷらもいただいた。



今年一年、この店でどのくらい飲み食いすることになるだろうか。

ロンディネ 8回目

西荻窪のイタリア料理店、ロンディネ。

気付けば、昨夜でもう8回目。
ほぼ2か月に1回の定期的な利用となっていた。

通うべくして通うようになったんだなぁと思う。
店との相性が悪かったら、数回で終わっていたことだろう。

私とボッタクリ君とSaMen君の3人で始まったロンディネ。
私も声は大きい方だが、SaMen君は声も大きければあれこれうざい。
特にSaMen君の発する言葉は一般的にマズイものが多い。
そんなメンツで店から入店禁止を言われることなく続いているのは、ロンディネの懐の広さと、私たちと店との相性なのだろう。

高いワインを無駄に進めることなく、私たちの予算の度合いを考えて何種類も候補のワインを用意してくれる。
あの下種なSaMen君であっても、値段だけで単純に判断せず、店長さんの説明を聞きワインの特徴からこれを飲みたいと言うような会。
あのSaMen君でさえ、店長さんのことを信頼して素直に耳を傾けているということだろう。
（本当に素直に耳を傾けると、端からすべて味をみたくなってしまうが）

昨夜、帰り際にトイレに行き、出がけに店長さんや、厨房そばのテーブルの女性客とちょっと話をした。
やっぱり、同じような感覚を持っている人が集まるんだな、と思った。
近隣の店では、店の雰囲気に合わないような注意をうけることがあるが、ロンディネでは注意を受けたことはない。
ひょっとして騒ぎ過ぎかな、とたまに気にしてしまうことはあるが、注意を受けたことはない。
昨夜ちょっと話をして思ったのは、店長さんがそういう雰囲気を好んでいて（お客さんが盛り上がっているとテンションが上がる）、店に来るお客さんも同じような感覚の人たち（仲間内で美味しい酒＆料理で盛り上がりたい）なんだなぁということ。
だから、気兼ねなく普段通りの自分たちで美味しい酒＆料理を楽しめる。

西荻窪界隈、似たような店は多いが、気楽に楽しめるという点ではロンディネはかなりポイント高いと思う。

ヨメからのメッセージ

今朝起きてトイレに行ったら、ヨメからのメッセージが残されていた。



最近、ヨメは夜なべして刀の鞘の塗装をしている。
そのため、夜中は小窓を開けて空気の入れ替えをしている。

そして、うちは設計ミスにより、トイレ前の窓とトイレのドアが干渉するという素晴らしい構造。
窓が開いていることに気づかずトイレのドアを開くと、ほとんど開いてないうちにドアが窓にぶつかる。

ということで、ご丁寧にトイレのドアを開けた状態にして、メッセージを残してくれていた。

返事のメッセージを残そうと思ったが、派手にやるとテープがもったいないと怒られそうだ。
簡単に返事を残してみた。



そして、まだ寝ているヨメを起こすことなく、いつになく早々と家を出た。
果たしてヨメはこれに気づくかどうか。

新年早々

2016年、6日目にして早くもこんなメッセージがソフトバンクからきてしまった。



なんと、まだ5日少々しか使ってないのに、通信制限のお達し。
あと24日半もあるのに、危険水域に。

これまでこんなお達しがきたことはないのに、、、
わずか数日で、、、
こんなこと経験ないので、何も考えずに使いすぎたようだ。
年明け、ジムでウォーキングしながらGYAO!動画を観ていたせいだろうか。

とりあえず、Wi-Fi常時オンにして、少なくとも家では通信0にしておくことにするしかあるまい。

キン肉マンを読んで

新年一発目のキン肉マン。

シルバーマンの出方が気になっていたところ。
サイコマンの言うように完璧超人のスパイなのか、正義超人の味方なのか、もしくは兄ゴールドマン側につくのか。

サイコマンが喋ってばかりで、シルバーマンのセリフが「ああ、わかった」だけ。
これではシルバーマンの真意が読めない。
サイコマン側につく気がないからセリフが少ないのか、それともサイコマンが喋りまくっているからセリフが少ないだけなのか。
キン肉マンにブロッケンJr.を返すときも投げ落としている。
次のセリフも「あなたたちは本当によくやってくれました。」という、どのようにも解釈できるもの。
焦らしに焦らされた。

結局はシルバーマンは正義超人の味方であり、そしてサイコマンが涙した。
もし今ここにシングマンがいたら、「き、きさま泣いているのか！？」と言われたことだろう。
サンシャインの泣きは演技だったが、このサイコマンの涙は本物だろう。

サイコマンが泣いてしまったからか、保護者登場、ザ・マンが喋り始めた。
この先、シルバーマンとザ・マンの会話が続き、その後に戦いが再開されるのだろう。

サイコマンを倒すのは誰になるのか。
泣き虫対決でサンシャインが出てくるのか。
泣き虫ということであれば、バッファローマンもキン肉マン戦で涙している。
“討ち漏らした”ことの尻拭いでバッファローマンが戦うのか。
もしくはこのままシルバーマンがこのまま戦うのか。
シルバーマンは、現時点で完全に蚊帳の外感のあるネメシスとも繋がりがある。
ネメシスに対しては自ら“教育”をすることとして、シルバーマンがキン肉マンを指名してサイコマンと戦わせるのか。
ひょっとしたら、シルバーマンはどこかからアタルを連れてきていて、サイコマンと戦わせるのかもしれない。

２０１６年もキン肉マンから目が離せない。