三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

西荻窪RONDINE 2回目

2014年12月18日 08時33分00秒 | SaMen君の自由奔放な日々
ボッタクリ君、SaMen君と西荻窪のRONDINE再訪。

前回RONDINEにきた際には5000円しか持っていなかったSaMen君、私が立て替えた分をまだ支払ってくれていない。
それでも平気な顔をして飲み食いするSaMen君。
どんな図太い神経をしているのだろう。
おそらくこのまま踏み倒されるのだろう。

まずは最初の白ワイン。
オススメを4本出してもらい、最もオススメっぽい右から2番目のワインに。
イタリア北西部ピエモンテのレチット ロエロ アルネイス。



料理もオススメを聞いて選択。
まずは鯖と俺の野菜のサラダ。
俺の野菜というのは、千葉の石井農園でそういう名前で出しているものなのだとか。



前菜盛り合わせ。
前回とは内容をガラッと変えている。



2本目は赤。
またもオススメを出してもらう。
5本、、、どれにするか選びあぐねていたら、1本目の白と同種の赤もさらにオススメに追加。
写真にはないが、それを選択。



メインは豚。
岩中豚。
ダイエット中なので、あまり濃くない料理を選択。



パスタは1品に決めきれず、SaMen君の勢いで2品注文。
ひとつはボロネーゼ。



もうひとつは、牡蠣と春菊のクリーム。
こちらはフェットチーネに変更。



控えめにしようと思ったのに、2本目が空きかかった頃に「もう1本いくでしょ!」と頑なに言い続けるSaMen君。
前回の立て替え分をまだ払ってないくせに飲みたがるSaMen君。
結局、3本目を注文。
2本目のオススメで出してもらった一番左のワインを。

最後に、締めの甘いものもしっかりいただいた。
グラッパと共に。



次回を2月に予約。

スマホ版ドラクエ5 封印の洞窟

2014年12月17日 18時45分19秒 | SaMen君の自由奔放な日々
今日もこれからSaMen君と飲むが、SaMen君は事前に33発抜いてから来るらしい。
かなりの絶倫だ。

スマホ版のドラクエ5をやっている。

スマホ特有の操作になかなか慣れないが、ようやくブオーンを倒し、さいごのかぎを手に入れた。
次に向かうべきは封印の洞窟。
石を押して顔マークに重ねてモンスターを封印する洞窟だ。

スマホ特有の操作になかなか慣れないが、何とか石を押して顔マークのところへ持っていこうとした。
すると、、、角に石がはまったら、ウンともスンとも言わなくなった。
角から石を動かせない。



これまでのドラクエ5だったら、角にはまった石も適当に押せば横にスライドしてくれた。
が、スマホ版のドラクエ5ではどうやっても動かない。
ダンジョンを出て、一からやり直さなければならないのか。

これ、スマホ版ではどうしようもないことなのか。
はたまた、私が操作を把握できていないだけなのか。

操作に慣れていないだけに、今後もこの罠に何度もはまりそうだ。
都度、一からやり直しではかなわない。

王者のマントを諦めるか・・・迷いどころだ。

連想

2014年12月16日 22時26分46秒 | Weblog
今日の昼下がり。

仕事で来客があった。
その客が言う。
「代金は、55,500円です。」

55,500円。
ごまんごせんごひゃく円。

その響きに、ついつい思い出してしまったこのセリフ。



マン コマ ンコ クッサー。
ゴマ ンゴ セ ンゴ・・・
マン コマ ンコ クッサー。
似ている。

ニヤニヤしそうになるのをひたすらに堪えた。
その先、ウポポ語が頭を駆け巡り、打ち合わせはろくに頭に入らず。

キン肉マンを読んで

2014年12月15日 08時08分29秒 | Weblog
まさか、これで終わりだろうか。

アシュラマンが6本腕を再生して反撃。
怒り面も出した。
そして、阿修羅火玉弾が炸裂したところで今週は終了。

阿修羅火玉弾は、強い打撃技でしかない。
決め技とは思えない。
アシュラマンが勝つなら、最後は阿修羅バスターか稲綱落としなど、破壊的な技になるだろう。

と、思ったが、、、

最後のシーンをよく見てみると、火玉弾はジャスティスマンの腹には直撃していない。
下腹部、、、明らかに金玉に直撃している。

金的攻撃、ブラックホールも使った悪魔らしい技。
それも、ただ叩いたり蹴ったりするのではなく、火玉弾を直撃させている。

これはいかにジャスティスマンといえど苦しいのではないだろうか。
阿修羅バスターなどを出すことなく、この金玉火玉弾で終わりかもしれない。

西荻窪 オルガン

2014年12月13日 23時35分11秒 | SaMen君の自由奔放な日々
昨夜、SaMen君たちと西荻窪のオルガンへ行った。
2回目のオルガン。

最初からワイン、それもボトルで。
勧められたワインのボトルに「MEYER」の文字を見て火がついた。

まだほとんど知らないが、飲み比べようと思ってマヴィのサイトなどで調べてみて、アルザス地方のワインに興味を持っていた。
マヴィで置いているアルザスワインがMEYER家のもの。
これは飲まないわけにいかない。

まずリースリング、そしてピノグリ、ゲヴェルツトラミネール。
さらに、赤でピノノワール。
ついつい限界を超えて飲んでしまう。

が、昨日に限って言えば、飲み過ぎたのはSaMen君のせい。
最初に出て来たサラダをSaMen君が出しゃばって取り分けてくれたのだが、、、

他の人のサラダ。



私のサラダ。



この差は何だろう。
果物がおいしいサラダなのに、果物が一つもなく葉っぱだけ。
SaMen君のせいで胃が満たないまま飲むことになり、アルコールが回る回る・・・

そして・・・



多人数とはいえ、これは飲み過ぎだ。

ま○毛にうるさいぺろぺろ君

2014年12月11日 22時59分40秒 | Weblog
会社の後輩、ぺろぺろ君。

そんなぺろぺろ君、ま〇毛にはこだわりがあるようだ。
ま〇毛をぼーぼーに伸ばしっぱなしにするのも、しっかり手入れするのも人それぞれ。
最近は手入れする人も多いと聞く。
好みは人それぞれだが、ぺろぺろ君はま〇毛をすごく気にするようだ。

特に、ま〇毛を手入れすると、ぺろぺろ君はすぐに気付くらしい。
よくわかるな、と思う。
手入れすると、顔に出るのだろうか。

私も先日あそこの毛のお手入れをしたのだが、誰にも分からないと思っていたらぺろぺろ君に気付かれてしまった。
男が手入れしても気付くらしい。
恐るべき観察眼。



夏ごろに飲んだ際、友人からま〇毛の手入れについて聞いた。

バリカンに3㎜アタッチメントをつけて刈っているとのこと。
私もやってみると、確かに楽。
3㎜は刈り過ぎな気もするが、6㎜だと刈った気がしない。
ちょうどよい間の長さはないので、3㎜でやっている。

30歳くらいの頃から鼻毛が気になり始めたが、30代後半になってからまゆ毛が気になり始めてきた。
鼻毛は切る。
まゆ毛はバリカン3㎜アタッチメント。

40代になったらどこの毛が気になるようになるのだろう。
そしてどのように手入れするようになるのだろう。

わさびと乳首について

2014年12月10日 23時57分01秒 | Weblog
昨夜の出来事について、具体的に状況を記録しておく。

オネエと寿司屋に行った。
そこでオネエがバクダン巻きを注文した。
いわゆる、わさび巻き。

あまり深く考えずに食べてみると、想像を絶する刺激が鼻腔を突き抜ける。
胸をかきむしって悶絶。
すると、、、

乳首が立ってしまっていた!

たまたまだろうか。
確認しないわけにはいかない。
もう一つ食べて乳首を確認してみると、やっぱり立った。
悶絶完了時に立つようなので、辛さに反応したのか、辛さが落ち着くことで反応したのかはわからない。
が、わさび刺激が乳首の立ちに影響するのは間違いない。

ということは、さらに刺激の強いものを食べたら、その刺激でちんぽが勃起することもあるのだろうか。
それをうまく使えば、EDの治療に使えないだろうか。

キン肉マンを読んで

2014年12月08日 21時40分32秒 | Weblog
やはり、アシュラマンの腕が生え変わった。

しかし、そのまんま悪魔超人の腕が生えてくるとは。
ひねりを加えて正義超人(カメハメ、ブロッケンマン、ロビンマスク、サムソンティーチャー、ドクターボンベなど)の腕が出てくるかと思ったが・・・
それは悪魔超人の腕が再度もぎ取られ、その次にアシュラマンもジャスティスマンも予想もしない展開として登場するのだろうか。

それにしても、アシュラマンが上段2本の腕を失うまでがわざとらしすぎる。

よくわからない、情けない技。
技をかわされた後に、ああも誤爆してしまうものか。
ジャスティスマンに吹っ飛ばされたならまだしも、避けられただけなのに・・・
第一、あの腕から出す攻撃はすべてジャスティスマンに読まれてしまうのだから、不自然な技を出せば「何か企んでいる」とバレバレだろう。
「あえてそれでもやらせてやった」というのがジャスティスマンの言い分か。

何よりも今週は、銀閣寺に出て来たGINKAKUビジョンが素晴らしい。

コマ割の関係か、GINKAKUの文字のGが切れており、「INKAKU」に。

INKAKU・・・いんかく・・・陰核。
クリトリスビジョン。

ゆで先生のマンガにクリトリスが登場したのは初めてではないだろうか。

依存症

2014年12月07日 08時58分33秒 | SaMen君の自由奔放な日々
飲まずにはいられない。

金曜の夜から飲み続けている。
飲まずにはいられない。
飲めば楽になる。
飲みたいわけではないが、手を出さないわけにはいかない。



長らく痛みに悩まされていた扁桃炎。
薬を飲むたびに痛みが減るのを実感できる。
飲んでしばらくすると楽になる。
1日3回、金曜の夜から既に5回。
痛みはもはや殆どなく、タンが絡む程度。

ようやくSaMen君の梅のど飴に頼らずに生活できるようになりそうだ。

オーガニックワイン

2014年12月06日 22時38分29秒 | Weblog
1本追加した。

昨日買った1本を飲んだところで、そのワインが美味いかどうか(口に合うかどうか)くらいしかわからない。
せっかくなら、ワインの違いを感じてみたい。
マヴィに行き、もう1本追加。

店の人に聞いてみると、葡萄の種類や産地で大きく変わるから、まずはその違いを感じてみるとよいのでは?とのこと。
何本か一緒に飲み比べてみるとは凄く良いと思うとのこと。

昨日買ったのが、お勧めしていたカイロル赤。
http://www.mavie.co.jp/catalog/product_info.php?products_id=30002←これの2011年もの。

今日買ったのは、ブルゴーニュルージュ赤。
http://www.mavie.co.jp/catalog/product_info.php?products_id=50003←これの2010年もの。

タイプにあるように、重めの赤と軽めの赤と、違いがわかりそうだ。
まさに葡萄の違いだそうだ。
カイロルはカベルネとメルローをミックスしており、ブルゴーニュルージュはピノノワールのみ。

他にも何本か買って、何人かで集まって飲み比べてみたい。

今までは観点すらわからないから、店の人の説明を聞いてもまったく理解できなかった。
が、地方や葡萄の品種に着目しようとすれば、少しは理解できるようになりそうだ。

例えばブルゴーニュ地方のワインについては、以下のようにある。
http://www.mavie.co.jp/catalog/index.html?cPath=37_53

・地域としては、ボルドーと並ぶ二大産地。フランス東部。
・葡萄の種類としては、ピノノワールとシャルドネ。(ピノノワールが赤でシャルドネが白?)単一が多く、葡萄を混ぜない。

そういえば、以前バカールで飲んだ日本のワイン「ボーペイサージュ津金シャルドネ」、そのシャルドネはまさに葡萄の品種ということか。
バカール金山さんの口からピノノワールやシャルドネという単語を何度も聞いたような気がする。
次に行くときは、もっと金山さんの説明を理解できるようになっていたいものだ。

少しずつ範囲を広げていこうと思う。
二大産地であるフランスのブルゴーニュとボルドーをまずは理解したい。
せっかくカイロルを買ったので、ラングドック地方も理解したい。

地域の違い、葡萄の違い、重め・軽め・・・まずはこのあたりを意識してみたい。
いつの日か、「知ったかぶり」でワインを注文できるようになりたいものだ。

オーガニックワイン専門店 Mavie

2014年12月06日 00時17分13秒 | Weblog
新高円寺の耳鼻咽喉科に行ったところ、ビルの看板がふと目についた。

『オーガニックワイン専門店 Mavie』

オーガニックワイン専門店??
最近、SaMen君たちとよく西荻窪で飲んではワインを嗜むようになってきたが・・・
そんな看板を見つけては、店に行かないわけにはいかない。

この店だ。



まったくわからないので、なんとなく入ってみただけだ。
が、店員さんに話しかけられてしまった。
ワインは全然わからないし、ふとみつけて入ってみただけだと正直に答えた。

が、そういえば・・・

テンチョウが入籍したばかりだ。
そんなテンチョウに、この後会う。

ついつい、お祝いを買うことにしてしまった。
ついつい、自分の分も買うことにしてしまった。
どのワインがよいかなんてわからないので、店の人に聞いて選んだ。
結局、一番のおすすめだというワインにした。

今日はとりあえず1本だけ購入。
5種類くらい買って、家で飲み比べをするのも悪くないだろう。
今後、ワインの道に足を踏み入れていきそうな予感。

また、この店はワインを買うだけでなく、毎日5種類のグラスワインを用意しており、店内で軽くつまみながら飲むこともできる。
営業は20時までだが、残業なしで帰れるならちょっと立ち寄って一杯・・・という形でワインをあれこれ味わうのも悪くない。

ワインはまったくわからないが、焼酎や日本酒は高原酒店、ワインはマヴィで仕入れることができれば、酒に困ることはなく、さらに酒の楽しみが広がりそうだ。

ビストロ プティ

2014年12月05日 23時28分58秒 | Weblog
しばらく喉が痛んでいた。

風邪のせいかと思ったが、風邪が治った後も喉だけはずっと痛んでいた。
寒くなったせいか、乾燥のせいか、酒のせいかはわからない。
が、今の生活サイクルの中で自然治癒のみでは回復が期待できないと思い、薬に頼ることにした。
耳鼻咽喉科へ。

扁桃炎とのこと。
ひどくなると、喉を切って膿を出さねばならなくなるらしい。
まだそこまでひどくはないので、とりあえず薬を飲んで様子を見ることに。

この週末は薬を飲んで、酒を飲まずにやわらかめのものを食べて過ごし、来週頭に再度病院に行くことになった。

その後、テンチョウの施術を受けた。
喉も痛んでいたが、腰も少し痛かった。
テンチョウが言うには、身体がかなり固くなっていたとのこと。
ほぐしてもらったらかなり楽になった。

その後、テンチョウの食事に付き合うことに。
(テンチョウの施術を受けるのだからと、耳鼻咽喉科の後にニンニクラーメンを食っていたのだが・・・)

ビストロ プティ

最近、ワインを楽しむようになってきている。
ほぼ店の人任せのセレクション。
自分のほとんど知らない世界ということ、店の人のチョイスや説明を楽しめること、などなど、これまでよく飲んでいた焼酎とは違った飲み方になっている。
好きだとわかっている酒、味のわかっている酒を自分で選んで飲むのもひとつなら、未知の世界を導かれるままに飲むのもひとつの楽しみ方だ。

この店のすごいところは、「男肉(オニク)」なるメニューがあることだ。
さすがに2人では注文できないが、大人数で来ればいけそうだ。
いつか男肉を注文してみたい。



今日はオードブルに加え、肉と魚を一品ずつ。

オードブル7種盛り合わせ。



マグレ・ド・カナールのロティ。(鴨肉)



北海道産白子と下仁田ネギのポワレ。



メニューはこんな感じだ。
左の数字はボリュームの目安。
2人であれば、数字の合計が5~6になるくらいがちょうどよいとのこと。



ということで、本日、禁酒できず。
これもテンチョウの言う“禊”というやつか。(いつまで続くのだろう・・・)

ゆとり教育を考える

2014年12月05日 17時05分32秒 | SaMen君の自由奔放な日々
これもゆとり教育の弊害か。

SaMen君が物を知らな過ぎる。
詰め込み教育が良いとは言わないが、あまりに知識が欠如しているのは社会人としていかがなものか。
こちらが期待して振った話題についてこれず、的外れな受け答えになる。
まともな会話が成立しない。
これはまずい。

SaMen君に画像を送信した。
広く一般常識ともいえる画像なのに、どうやらSaMen君はそれを知らないらしい。
「これは作りましたね。」と、私が情報操作しているかのような的外れな返事。

その画像がこれ。



誰もが知っている、アナベベの画像。
ジャングルの王者ターちゃんに登場する主要キャラクターだ。

SaMen君、ターちゃんを知らないらしい。

日本の歴代総理大臣よりも、ジャングルの王者ターちゃんの登場人物の方が多く挙げられるという人も多いだろう。
(ターちゃん、ヂェーン、エテ吉、ゴリさん、アナベベ、ヘレンちゃん、ペドロ、ズベタなどなど)
それくらい日本人に浸透している作品、それを知らないなんて、SaMen君はどんなに恥ずかしい人間なのだろう。

ゆとり教育の弊害の典型的な事例

2014年12月03日 22時38分04秒 | SaMen君の自由奔放な日々
SaMen君の引き出しの中のせんべいがなくなった。

正確にいえば、イチゴ味以外のせんべいがなくなった。
いかにイチゴ味が不評かがわかる。

SaMen君に、せんべいがなくなったから補充しておくようにお願いしたところ、SaMen君から「せんべいがなくなって苦情が出ている。至急補充せよ。」との指令が私に下った。

私、SaMen君より約10歳上の先輩だったはずなのだが・・・
もちろん、年齢がすべてではないが・・・

明日は京都出張。
せっかくなので、SaMen君にお土産として日本酒を買ってこようと思う。