三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ビストロ プティ

2014年12月05日 23時28分58秒 | Weblog
しばらく喉が痛んでいた。

風邪のせいかと思ったが、風邪が治った後も喉だけはずっと痛んでいた。
寒くなったせいか、乾燥のせいか、酒のせいかはわからない。
が、今の生活サイクルの中で自然治癒のみでは回復が期待できないと思い、薬に頼ることにした。
耳鼻咽喉科へ。

扁桃炎とのこと。
ひどくなると、喉を切って膿を出さねばならなくなるらしい。
まだそこまでひどくはないので、とりあえず薬を飲んで様子を見ることに。

この週末は薬を飲んで、酒を飲まずにやわらかめのものを食べて過ごし、来週頭に再度病院に行くことになった。

その後、テンチョウの施術を受けた。
喉も痛んでいたが、腰も少し痛かった。
テンチョウが言うには、身体がかなり固くなっていたとのこと。
ほぐしてもらったらかなり楽になった。

その後、テンチョウの食事に付き合うことに。
(テンチョウの施術を受けるのだからと、耳鼻咽喉科の後にニンニクラーメンを食っていたのだが・・・)

ビストロ プティ

最近、ワインを楽しむようになってきている。
ほぼ店の人任せのセレクション。
自分のほとんど知らない世界ということ、店の人のチョイスや説明を楽しめること、などなど、これまでよく飲んでいた焼酎とは違った飲み方になっている。
好きだとわかっている酒、味のわかっている酒を自分で選んで飲むのもひとつなら、未知の世界を導かれるままに飲むのもひとつの楽しみ方だ。

この店のすごいところは、「男肉(オニク)」なるメニューがあることだ。
さすがに2人では注文できないが、大人数で来ればいけそうだ。
いつか男肉を注文してみたい。



今日はオードブルに加え、肉と魚を一品ずつ。

オードブル7種盛り合わせ。



マグレ・ド・カナールのロティ。(鴨肉)



北海道産白子と下仁田ネギのポワレ。



メニューはこんな感じだ。
左の数字はボリュームの目安。
2人であれば、数字の合計が5~6になるくらいがちょうどよいとのこと。



ということで、本日、禁酒できず。
これもテンチョウの言う“禊”というやつか。(いつまで続くのだろう・・・)

ゆとり教育を考える

2014年12月05日 17時05分32秒 | SaMen君の自由奔放な日々
これもゆとり教育の弊害か。

SaMen君が物を知らな過ぎる。
詰め込み教育が良いとは言わないが、あまりに知識が欠如しているのは社会人としていかがなものか。
こちらが期待して振った話題についてこれず、的外れな受け答えになる。
まともな会話が成立しない。
これはまずい。

SaMen君に画像を送信した。
広く一般常識ともいえる画像なのに、どうやらSaMen君はそれを知らないらしい。
「これは作りましたね。」と、私が情報操作しているかのような的外れな返事。

その画像がこれ。



誰もが知っている、アナベベの画像。
ジャングルの王者ターちゃんに登場する主要キャラクターだ。

SaMen君、ターちゃんを知らないらしい。

日本の歴代総理大臣よりも、ジャングルの王者ターちゃんの登場人物の方が多く挙げられるという人も多いだろう。
(ターちゃん、ヂェーン、エテ吉、ゴリさん、アナベベ、ヘレンちゃん、ペドロ、ズベタなどなど)
それくらい日本人に浸透している作品、それを知らないなんて、SaMen君はどんなに恥ずかしい人間なのだろう。