鳥取県

食べログベストレストラン2011をが発表された。

これをみると、鳥取県だけない。
他の都道府県はちゃんとあるのに、鳥取県だけ、ない。

新人の遠藤君の出身の鳥取県だけ、ない。
生意気で最近調子に乗っている新人の遠藤君の出身県である鳥取だけ、ない。

これは新人の遠藤君をチクチクいじくるネタに使えるのではないだろうか。

GHEEEのMC

GHEEEのライブは演奏も良いが、MCもおもしろかった。
近藤がいいキャラしている。

以下、覚えているものを列挙。
文字だけでなく、あの場であの表情・しぐさを見ながら聞くから面白いということもある。

近藤が最初に「うちらMCで食ってますから」と言ったが、納得してしまうくらいMCが面白かった。
さらにアンコールで出てきた時に適当にしゃべっては、「これでもういいでしょ。演奏しなくてもいいでしょ」と、MCやっただけで終わろうとした。

プレイグスデビュー前に深沼がPEALOUTの近藤に相談したら、「歌詞は英語じゃなくて日本語の方がいいよ！その方が心に響くって！」と言われた。
そういわれて深沼は歌詞を日本語にしたが、近藤のPEALOUTがデビューしてみるとなんと歌詞が全部英語。

お決まりだが、「ツアーやってきていろいろ面白いことあったんで、それについては深沼君が話したいらしいんで。」と深沼に振る。
面白い話の強要。

近藤はピーマンとネギが嫌い。
大人だから出されたら食べるけど、本心は出さないでくれりゃいいのに・・・だそう。

来年の抱負、「嫌いな食べ物のピーマンとネギを食えるようになる」とのこと。
来年の年末にツアーやって、その場でピーマンとネギを食べる、とのこと。

新曲ネタをツアー前日にメンバーに送って、それをツアーでやろうとした。
初日はさすがに間に合わずできなかったが、その後はちゃんとやったようで昨日も演奏。
近藤が言うには、「みんなできる子だから、大丈夫。」「本当はもっとずっと前にできていたんだけど、直前に送った方がみんな本気出すから。」などなど。

GHEEEの次のライブは1月15日。
それについて、「これから1ヶ月間活動休止するんで。」

深沼がついつい「ギー」を「グー」と言い間違えてしまったら、近藤大喜び。
「来年はグーとして一から出直そうか」
「来年は書き間違えられないようになりたい。GHEEEのEをちゃんと3つ書いてもらえるようになりたい。2つじゃなくて。もし皆さんもツイッターでGHEEEのスペル間違っている人いたら、ちゃんとEは3つって指摘してくださいね。もしくはグー。O2つ。」

深沼「近藤さん、PEALOUTの時って喋ってました？」
近藤「ううん。むすっとしてた。不機嫌な顔してた。」

などなど。
ライブDVDを2枚組みにして、1枚は近藤MC特集ってのを作ってほしい。

身勝手な男（もちろん、ヤマンコ君）

ヤマンコ君は自分勝手だ。

今日は別の事業所で研修。
終わってそのまま帰ってもよかったが、ヤマンコ君が悶々としているのではと思い、あえて自分の席に戻ることにした。
案の定、しばらくしたらヤマンコ君から「休憩！」との誘いが。

休憩コーナーに行くと、クワマン君が1人休憩していた。
クワマン君交え3人で休憩。
クワマン君に合わせてテンガの話をしていた。
テンガの話のときのヤマンコ君、ニヤニヤしてうれしそう。

ふと昨日のGHEEEライブを思い出し、「そうそう、GHEEEかっこよかったよ！」と話したら・・・

ヤマンコ君、無反応。
無表情のまま。
とても話が続けられない・・・

ヤマンコ君、君はミュージシャンの端くれではないのか？
なぜ音楽の話に無反応で、テンガには好奇心旺盛な表情を示すんだ？？

ヤマンコ君は本当に自分勝手だ。

出会い

これはひとつの出会い・巡り合わせなのかもしれない。

今日・明日と会社で研修。
人生を考えろという研修だ。

その講師は社内の人だが、何年か前まで隣のグループにいたおじさん。
研修関係の部署に移動してしまった人。

今日の研修の講師の自己紹介で聞いて初めて知ったこと。
技術屋でありながら、カウンセリングの勉強をして資格もとって、社内でその部署への異動希望を出したのだとか。

自分を重ね合わせて考えてしまった。
ひょっとしたら自分も同じ道を歩むのではないか。

私はそのおじさんのことが好きだ。
面白いし好感が持てる。
ひょっとしたら、自分はその人の下で学ぶことを希望するのではないか。

あくまで可能性のひとつ。
だが、自分が今、その人と同じようにカウンセリングに興味を持っているのは事実。（きっかけは違うとしても）

自分はどうしたいのか。
もちろん、自分が興味を持っている人の心理・感情に対する取り組みを深く導入するだろうけども、、、
・今の業務を技術者としてやり続けたいのか
・今の業務をマネジメント側でやりたいのか
・会社内で人材育成側にいきたいのか
・そもそも会社をやめて道を探したいのか
今はまったくわからない。

今、このタイミングでこうしてそのおじさんと再び関わったことは、ひとつの巡り合わせではないかと思う。
今の部署で働き続けるとか異動するとか会社を辞めるとかそんなことは抜きにして、なぜそのおじさんがカウンセリングに興味を持ったのか、どんな勉強をしたのかなど、話は聞いてみたい。

GHEEEとオタク

あれはオタクだ。

GHEEEのライブに行った。
渋谷のミルキーウェイでのワンマン。
予想をはるかに上回る良さ。
英語の詩を近藤&深沼が歌い、ギターとベースとドラムの基本構成。
余計な音がなく、曲の音に一貫性がある。
また、駆け抜けるように曲をガンガンやるので、中だるみなく、最初から最後までノリまくり。

こりゃすごいわ。

しかも、近藤のしゃべりがまた面白い！
ノリのよい曲を続けた合間に入るMCがちょうど良い感じで一息つける。

今、ライブの余韻に浸りながらまたGHEEEを聴いているが、頭にライブのイメージが残っており、今までよりはるかに良く感じてしまう。
はぅぅ～ん。

今まで聞いていなかったことを後悔。
今後もGHEEEから目が離せない。

クラムボン・・・あの雰囲気を楽しむ
ハタトシキ・・・タイコのパフォーマンスを楽しむ
GHEEE・・・熱い！！面白い！
今の自分の三大音楽。

そして、ライブ後にそば屋に立ち寄り食事。
多分、あれはオタクだ。

やたらでかい声でよくわからないことを喋っている女連れの男。
顔、いかにもオタク。
服装、いかにもオタク。

どちらかと言うと聞こえると耳障りなことをでかい声で喋っているので、迷惑。
騒音だ。

隣に座っていた夫婦が、離れた席に移動してしまった。
おそらくそのオタクの声が不快だからだろう。

私も、GHEEEの余韻がオタク声で穢されそうで嫌だった。
今こうして帰りのバスでまたGHEEEを聴いているのも、オタクの余韻を完全に消し去るためだ。

まんこが見えた

実家に行ってきた。

母親に会社で買ったカレンダーを届け、ついでに昼飯をご馳走してきた。
大したものではないけども。

昨夜、家でスネアのチューニングをしてみたが、近所を考えると軽くしか叩けないので音をちゃんと確認できなかった。
しかし今日はスタジオも埋まっている。
実家であれば近所迷惑を気にせずそれなりに叩けるので、実家でチューニングの再確認。

実家で新聞を見ていて、今日またまんこが見えた。



パッと見たとき、まんこが見えないだろうか。
私の脳と目はこの中からまんこを抽出してしまう。

尚、写真を撮るのに、母に「何撮ってんの？」と聞かれると答えに困りそうだったので、自ら「忘れないように写真に撮っとこっ！」と口にして撮影。
実家の母も、まさか私がまんこを撮影しているとは思いもしなかっただろう。

撮影失敗

月食を撮影してみた。
が、失敗。

ふと思い立っての撮影。
もう何年も使っていないデジタル一眼レフカメラE-510を出した。
もちろん、電池は切れている。
あわてて充電したが、フル充電を待つ時間はない。
ちょっと充電されたところで撮影してみたが、上手く撮影できないまま電池切れで終了。

レンズは、確かダブルズームセットで購入したときについていた倍率の大きいほうのものに付け替えた。
カメラそのものを使いこなせていないので、どう設定すればよいかもわからないまま適当にシャッターを押す。

真上を見上げての撮影なので、手がぶれまくる。
なんとか記録された写真はたったの一枚。
この一枚だけで電池切れ。



もっと大きく見えるレンズがあって、ちゃんと三脚で固定する時間と場所があって、カメラの設定を月の撮影に合わせることができたら・・・
もっとマシな写真が撮れたかもしれない。

カメラが悪いのではなく、私が未熟なのだろう。

パーマンとデトロイトメタルシティ

パーマンは、言わずと知れた正義の味方。
英語で書くと「PERMAN」

デトロイトメタルシティには、とある映画監督が登場する。
その名も沢井スペルマン剛。
スペルマは英語で書くと『SPERMA』、ということは、スペルマンは「SPERMAN」。

似ている。

パーマンはWikipediaによると
パーマンの名は「半人前で『スー』がないスーパーマン」という意味あいでの命名である
とのこと。
英語で書くと、SUPERMANからSUが抜けてPERMANになったということだ。

ということは・・・
PERMANは半人前でなく一人前になったらSUPERMANになるわけだ。
しかし、半人前ではないが一人前でもないという中途半端な状態では、PERMAN（パーマン）はSUPERMAN（スーパーマン）になりきれずSPERMAN（スペルマン）になってしまうのだろうか。

正義のヒーローが一転、マニアックな映画監督になってしまう。

スネアのチューニング

玉田豊夢のドラムのプレイスタイルはけっこう好みだ。

曲を感じ取って叩いているように、曲に入り込んでいるように見えて気持ちがいい。
これも目指したいひとつの姿。

１００ｓのライブDVDをみながら、家の中でスネアのチューニングをした。
久々に真面目に取り組んだ。

オークションで最初に落札したSONORのスネア。
このスネアは会社の後輩の女の子に譲ることにした。
スティックしか持っていないというので、その子にとってこのスネアが人生初のマイスネアになる。

月曜に会社で渡す予定。
そのまま夜はスタジオで練習らしい。
そのときに気持ちよく叩けるように、音の印象をよくして愛着をもってもらえるように、ちゃんと調整しておく。
家の中でそーっと叩きながら調節したので、けっこう時間がかかってしまった。

チューニングキーもサービス。
替えのスナッピーもサービス。
替えのヘッドも2枚サービス。（今回購入した2つのスネアに最初についていたヘッド）

スナッピーはともかく、ヘッドは同じものを交換して使い続けたほうがチューニングはやりやすいだろうけれども、格安で譲るのだから私の廃品処理もさせてもらうべく2枚オマケでつける。
その子がどんなヘッドが好みかわからないし、いろいろ試してもらえばよいだろう。
（といっても、ヘッドの違いを試すなんてそこそこチューニングができないとヘッドそのものの違いがよくわからないだろうし、何年か先のことかもしれないが）

チューニングキーは2個あった方がやりやすい（向かい合うボルトを同時に両手で調整できるので）が、とりあえず1個だけ。
私自身、今はその1個をあげてしまうと1つしか手元に残らない。


相変わらず、スネアのチューニングは苦手。
やればやるだけ上達するのだが、どうしても苦手意識が消えない。
ヘッドを交換するときにやって、あとはスタジオで叩きながら音がゆがんできたら手元のボルトだけちょこちょこ調整するくらいしかしなくなる。
絶対音感がないから、音の高低を絶対的に判断できないことも苦手意識が消えない理由のひとつ。

ただ、、、

最近はいろいろな音楽を聴いていて、プロもあれこれ、アマチュアもあれこれ聴いていて、音の質そのものに深く興味を持ち始めている。
昔は気にならなかったスネアの音も、「あ、このドラマーはこんな感じなんだ」とか「なんかちょっと変な気が・・・」とかいろいろ気になるようになっている。
ただ叩くだけでなく、叩いたときに出す音に意識が向くようになったからかもしれない。
それゆえ、自分の出しているスネアの音そのものについても、あれこれ考えるようになっている。

これを機にスネアのチューニングの苦手意識をなくしてしまいたいとことだ。

十大ニュース

年末恒例の十大ニュース。

・震災で新幹線に閉じ込められた＆避難民生活。
・会社が大変なことに。
・カウンセリングの講座を自主的に投資して受講。
・ライブに行きまくりになった。
・CD買いまくりになった。
・クラムボンを愛するようになった。
・人生初の九州上陸。
・ヤマンコ君との力関係のバランスが崩れ、私が弱くなった。
・本部長とバンドやっている。
・高校剣道部のOB会長の座を月の猫後輩に譲った。

2011年を振り返ると、こんなところだろうか。

新幹線が止まったときは何が起こったのかわかっていなかった。
そんなに揺れなかったし。
飲み会の心配をしていたくらいだし。
しかし、まさか自分がテレビの向こうの世界でしかなかった避難民生活を一晩とはいえすることになるとは夢にも思わなかった。

会社が大変なことになった。
前半のトップが震災、後半のトップが会社、今年のツートップだ。

カウンセリングの勉強は、思い立った勢いで急遽決めた。
が、それがよかった。
迷う時間があったら、結局受けずにいたかもしれない。
このカウンセリングの勉強で学んだということ、それは自分の人生の大きな分岐点だ。
今の自分にも生きているし、それがあったからこそ今年後半には音楽にどっぷりはまってしまったといえよう。

ライブにも行きまくり、CDも買いまくった。
夏のクラムボンのライブで原田郁子の歌声にメロメロになりクラムボンの雰囲気の虜となってしまったのも、その勉強の影響が強い。
そして、勢いはとまらず九州にまでクラムボンを追いかけて行った。
（但し、これは場所がライブCDにもなっている博多百年蔵だったからである）

しかし、困ったことがある。
その勉強の影響か、優しい心を手に入れた私は自分勝手なヤマンコ君との力関係が崩れてしまって困っている。
今までは対等にまんこまんこ言い合えたのに、いまやヤマンコ君の方がなぜか圧倒的に強気。
おかしい・・・
こんなはずではなかったのだが・・・

だが、そんなヤマンコ君の動きによって、本部長とバンドを組むことになった。
機材も買いなおした。
機材費、個人練の費用で12万ほど使っているが、今後も続くなら今のうちに出費をすべてなんとかしておく方が後が楽だ。

本部長とバンドを組んだこと、そのきっかけとなった会社の展示会の係になったこと、最近新しい仕事のテーマを持ったこと、それらが新しく人間関係の広がりを見せるきっかけになっている。
それがなかなか面白い。
まんこまんこ言うばかりが人間関係ではない。
中にはテンガテンガ言う人間関係も生まれた。
実験室で顔を合わせるたびにボソッと「抜いてる？」と聞くという人間関係も生まれた。
といっても、まんこまんこ言うことだけは捨てられないだろう。（ストレスで胃を壊すので）

そして、2年間続けてきた高校剣道部のOB会長の座も無事に月の猫後輩に譲ることができた。
ようやく肩の荷が降りた。

これが私の2011年だ。

18本

今年行った（及び行く予定の）ライブの本数。

既に15本。
7月以降、すなわち後半の半年だけでの本数。
あと3つ予定がある。（そのうち1つはいかないかもしれないけれども）

さらに、18本中7本がこの12月に集中。
その中には自分でやるものは含めていないが、ヤマンコ君企画の本部長バンドのライブも入れると1つ増える。（演奏する側だけど）
そして、昨日の夜のバーで始まってしまった弾き語りライブを入れると1つ増える。（意図して行ったわけではないけど）

去年までは・・・というかこの夏まではちっともライブなんて行かなかったのに。

今年は音楽に対する向き合い方が大きく変わった1年だ。

78枚

今年の大きな変化。
CDを買いまくった。

ほとんどAmazon。
店に行って新品を買ったのは、、、いくつあるだろう。
店に行って中古を発見して買ったものもいくつかしかない。
新譜にしろ中古にしろ、Amazonで買った。

このカード払いのシステムが、大人買いを助長させたように思う。
数えてみたら今年1年で78枚だ。

今まで気にならなかったバンドがものすごくよく思えるようになった。
気に入ったバンドに対して、そのはまりっぷりも今までよりすごくなった。
音楽的にどうこういうより、自分自身の性格や考え方、感受性の変化がCDを買わせたとも言える。

去年まではほとんどCDを買うこともなかったのに。

今年は音楽に対する向き合い方が大きく変わった1年だ。

復活してほしいバンドは？ - gooランキング

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syrup16g
SUPER EGG MACHINE
MOON BEAM
GREAT 3
100s
などなど。

plaguesが再結成してくれたのはうれしい限り。

あの子と熱い夜

昨夜は気になるあの子と熱い夜を過ごした。

昨日はあの子の誕生日。
そんな記念すべき日の夜を一緒に過ごせないかと、メールでお誘いをかけてみた。
OKしてくれた。

夜、仕事が終わってから2人でレストランに。
野菜中心のメニューの店。
スマートなあの子にぴったりの店、しかし、食べていたのは肉。
私、肉食なのよ・・・そういうアピールなのだろうか。

レストランを出ると19時半。
まだ早い時間。
2人で飲みに行くことになった。

暗めの照明で雰囲気のよいバー。
客は少なめ、奥のテーブル席で並んで座って飲む。

何杯か飲んだところで、サービスに柿の種が出てきた。
そういえば、つまみを何も注文せずに飲み続けていた。
すると・・・あの子はなんと柿の種をペロペロチュパチュパしている！
フェラチオの練習だろうか。
やりたくてたまらないという、肉食っぷりのアピールだろうか。

こ、こわい・・・
やる気満々ということだろうか・・・

身の危険を感じ、あの子を店においたまま、金を払って退散。

+++++++++++++++

昨日はヤマンコ君の誕生日。

来週ライブをやる会場のバーに打ち合わせに行かねばならないヤマンコ君。
私はシンバルスタンドの有無を確認したい。
じゃあ軽く飲みがてらいくかということになった。

バーなのでそんなに食い物はない。
そこで、まずは会社のそばの野菜中心らしいレストランに行き食事。
ヤマンコ君は肉を食っていた。

レストランを出て、バーへ。
担当の人がまだ来ていないとのことで、奥の席で飲みながら待つことに。
何杯か飲んだところで、サービスなのかつまみになる柿の種を出してくれた。

すると、、、
酔っ払ったヤマンコ君、柿の種を高速でチュパチュパ舐めまくっている！
フェラチオの練習をしているかのようにみえる！
ものすごく印象的なシーン。

柿の種でフェラチオの練習をしている人、初めて見た。

その日はそのバーでアコースティックのライブが予定されていたようで、その後しばらくして演奏開始。
終わるまで見ていても良かったが、いつまで続くのかわからなかったし翌日（今日）の午前中に練習があるので、早めに帰っておきたいところ。
演奏中だったが、飲み代をヤマンコ君に渡して退散。

吐きそうになった

飲みすぎて吐きそうになった。

今朝のこと。
歯を磨くとき、歯みがきをつけすぎた。
さらに、最後にうがいをするときに口の中に水を入れすぎた。
無理矢理うがいをしたら、水を少し飲み込んでしまった。
うがいをしながら水が喉の奥に入ってくる・・・

思わず吐きそうになってしまった。
歯みがき時に水を飲みすぎてしまい、吐きそうになった。

決して、昨夜ヤマンコ君と飲みすぎて二日酔いで吐きそうになったわけではない。