三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

武器、さらに

2011年12月06日 23時40分07秒 | Weblog
またスネアを買いたくなってしまっている。

先日買ったスネアに不満があるわけではない。
が、もうひとつ試してみたいスネアがある。
純粋に、興味だけの欲求。
必要であるわけでもないし、どれだけ使うかもわからない。
でも、あれはお買い得なんじゃないのかって気もしている。
ちょうどボーナスも近い。
とりあえず、買って試してみるのもありだと思う。

こうして書いて、自分の欲求を正当化しようとしている。

そんな金があるなら、その分だけ大助先生のレッスンを受けて来い!といわれてしまいそうだが、欲には勝てない。

お金だけの関係

2011年12月06日 23時35分29秒 | Weblog
いろいろと機嫌のよろしくないヤマンコ君。

つんつんしている。
話を振ると、より不機嫌になる。
怖い怖い。

そんなヤマンコ君にも、唯一デレっとするときがある。

昼飯のカレーを食って、お会計をするときにチャージが不足していて残高不足になってしまったとき。

本来は残高不足リストに記入して、金を取ってきてカードにチャージして13時までに再度支払いに来なければならない。
翌日支払えばよいならそこまでの手間ではないが、昼休みのうちに食堂に戻ってこなければならない。
なんともめんどくさいシステム。

そんなめんどくささを回避すべく、その場はとりあえず私に支払わせておくヤマンコ君。
私はサラダ80円だけの支払いのはずなのに、ヤマンコ君のカレー代300円も支払わされる。
そのときだけ、ヤマンコ君は私にデレーっとする。
最近はそれ以外に、ヤマンコ君が私にデレっとした記憶がない。

ヤマンコ君にとって、私はお金だけの関係なのだろうか。

恋の病

2011年12月06日 21時47分53秒 | Weblog
胸が苦しい。
心臓がバックンバックン言っている。
激しい。
これは大変な症状だ。

ハタトシキにやられた。
三回目のハタトシキ、心に響きまくりだ。

三回目ともなると、心をえぐられつつもかなりプレイを冷静に観ることができる。
だいぶ、ハタのプレイスタイルを把握してきた。

チャイナの向きを少し変えてみよう。
しかし、オープンハンドでない私は叩きながら左足は上げられない。
立って叩くという器用なことも、多分無理。

今日はまさにタイコしか観ていなかった。
タイコを追いかけて過ぎたあっという間の二時間だ。

ハタのドラムに恋をしたようなものだ。

現金の手持ち

2011年12月06日 00時03分01秒 | Weblog
普段、あまり現金は持ち歩かないようにしている。

仕事によっては、社会人として常に5万は財布に入れとけということを言っているのを聞いたことがある。
例えば営業のように、よく出歩き社外の人と交流を持つ機会の多い人。

しかし、私は基本的に社内の研究所で働く身。
自宅と会社の往復、ちょっとした買い物や飲みはあっても、1万円も入っていれば十分。
数千円でも別に困らないし、飲みにいくことになったらその時コンビニででも補給すればよいだけだ。
むしろ、ン万円という現金が財布の中にあると不安になる。

しかし今日は失敗した。

昨日の帰りの時点で、財布の中に1万円。
まあ十分と思われる額。
今日の高崎出張で電車賃がかかるので、予めSUICAにチャージしておこうと思い、5000円チャージ。
高崎駅まではそれでよいのだが、そこからのタクシー代をすっかり忘れてしまっていた。

駅からタクシーで20分くらいのところ。
何も考えずに高崎駅でうんこをしてタクシーに乗った。
目的地近くなってふと金について考えた。

料金は2000円を超えている。
財布の中を見たら、千円札が4枚と小銭。

目的地はもうすぐなので、行きの分の金は払える。
しかし、帰りはどうしよう・・・
同行者がいれば相談できるが、あいにく1人での出張だ。

降りるときに「カードで払えますか?」と聞いたら、扱っていないとのこと。
現金で2600円支払い、残り2000円弱。
これでは確実に駅まで帰れない。
困ったものだ。

打ち合わせを終えて帰ろうかというとき、訪問先の人と「どうやって来ました?」という話になった。
「バスもあるんですけどねぇ・・・本数が少なくて・・・」と言う。
しかし、現金の少ない私。
バスで帰れれば万々歳だ。
駅で金を降ろせばよい。

が、そう上手くいかず。
高崎駅行き、前橋駅行き、循環バスなど数通りあるバス、いずれも出たばかりなどで1時間以上の待ち。
それはちょっと待てない・・・

仕方がないので、タクシー会社に電話。
カードを使えるタクシーはあるかと聞いたが、ないとのこと。
現金の手持ちが少ないので、途中のコンビニか駅かで金を降ろしてから支払いたいと伝えた上でタクシーを回してもらった。
不安は、高崎駅から「新しくできて便利になった道」を走ってきたので、行きに道端でコンビニを見た記憶がないことだ。

実際には途中にコンビニは何軒かあった。
ATMもあったので事なきを得た。

現金は重要だ。
今後、常に財布に現金が入っているようにする癖をつけようかと本気で考えた。

といっても、一旦数万円を財布に入れても、結局は数千円まで減らなければ補給しないと思う。
困ることはないので。