大会の抽選会に参加してきた。
今年から参加する大会であり、抽選会への参加も初めて。
古くからそうしているからなのか、手書きで模造紙にトーナメント表を作る。
個人戦の組み合わせ抽選が、クジなのかと思ったらトーナメント表作成者の気分次第だということに驚く。
適当にどれかの部の参加者名簿とトーナメント表(参加人数ごとに原紙が作られている)が渡され、その組み合わせの決定は好きにしてくれとのこと。
同じ団体でなるべく当たらないように、エントリーの多い団体から振り分けてね、としか言われない。
私が担当した部には私の団体からの参加者はおらず、知らない人しかいないので特に操作することなく適当に配置した。
が、もし偶然にも自分の参加する部の組み合わせを決められることになってしまったら、操作しないわけがないではないか。
例えばあそこの団体は強いからその団体の人は自分から遠ざけよう、とか、絶対に考えてしまうだろう。
A4のプログラム用の組み合わせ用紙記入と、模造紙へのトーナメント表作成をして解散。
今時そんなの手作業で書いているの?という気がしないこともないが、そういう作業もたまには良いものだ。
今年から参加する大会であり、抽選会への参加も初めて。
古くからそうしているからなのか、手書きで模造紙にトーナメント表を作る。
個人戦の組み合わせ抽選が、クジなのかと思ったらトーナメント表作成者の気分次第だということに驚く。
適当にどれかの部の参加者名簿とトーナメント表(参加人数ごとに原紙が作られている)が渡され、その組み合わせの決定は好きにしてくれとのこと。
同じ団体でなるべく当たらないように、エントリーの多い団体から振り分けてね、としか言われない。
私が担当した部には私の団体からの参加者はおらず、知らない人しかいないので特に操作することなく適当に配置した。
が、もし偶然にも自分の参加する部の組み合わせを決められることになってしまったら、操作しないわけがないではないか。
例えばあそこの団体は強いからその団体の人は自分から遠ざけよう、とか、絶対に考えてしまうだろう。
A4のプログラム用の組み合わせ用紙記入と、模造紙へのトーナメント表作成をして解散。
今時そんなの手作業で書いているの?という気がしないこともないが、そういう作業もたまには良いものだ。