京都の街でのことである。
昼飯を食う店を探してブラブラしていたら、ふと街中でこのような両替機を発見した。

歴史を感じる両替機。
今はもう使われていないのだろうか。
「故障」と書かれたインクの滲んだシールが剥がされた跡があるが、これは故障が直ったために剥がされたのか、誰かが勝手に剥がしてしまいそのままになっているのか。
100円玉を入れてみたかったが、なんとなくやめてしまった。
ところでこの両替機、どういう仕組みだったのだろう。
100円入れたら勝手に下の取り出し口から50円玉が2枚出てくるのだろうか。
とすれば、投入口の下にある受け口は100円玉を認識できなかったときにコインが出てくるものだとして、返却レバーは何のためにあるものなのか。
ちなみにこの両替機、下の写真のように街中の壁に埋め込まれているもの。
手作り感たっぷりの両替機だ。

両替機の写真を撮影するEDさんを撮影したもの。
昼飯を食う店を探してブラブラしていたら、ふと街中でこのような両替機を発見した。

歴史を感じる両替機。
今はもう使われていないのだろうか。
「故障」と書かれたインクの滲んだシールが剥がされた跡があるが、これは故障が直ったために剥がされたのか、誰かが勝手に剥がしてしまいそのままになっているのか。
100円玉を入れてみたかったが、なんとなくやめてしまった。
ところでこの両替機、どういう仕組みだったのだろう。
100円入れたら勝手に下の取り出し口から50円玉が2枚出てくるのだろうか。
とすれば、投入口の下にある受け口は100円玉を認識できなかったときにコインが出てくるものだとして、返却レバーは何のためにあるものなのか。
ちなみにこの両替機、下の写真のように街中の壁に埋め込まれているもの。
手作り感たっぷりの両替機だ。

両替機の写真を撮影するEDさんを撮影したもの。
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