いかのおすし

このポスターとは違うのだが、杉並区内には「いかのおすし」が至るところにある。



子供たちを犯罪から守るためのもの。
こういうのを見ると、私は自然とシモネタに変換しようとしてしまう。

本来のいかのおすしは、
　いか：いかない
　の：のらない
　お：おおごえでさけぶ
　す：すぐにげる
　し：しらせる
だ。

シモネタに変換すると、
　い：イカない
　か：かかない
　の：のらない
　お：おしゃぶりは無理
　す：スコスコしない
　し：しばらない
だ。

ひとつひとつ解説しよう。

いかない
快楽にまかせてイクと、子供ができて人生が決まってしまう。
一時の快楽に溺れないように注意を呼びかけている。

かかない
学校のトイレでマスをかかない。
イカ臭くてマスをかいたことがクラスメートにばれてしまい、学校生活が暗いものとなってしまう。

のらない
安易に女子に乗らない。
本当は他の男との間にできてしまった子供の父親にされてしまい、堕ろす金を工面しなければならなくなる。

おしゃぶりは無理
中高生の妄想は無限大。
まだ体験せぬ秘密の花園を夢見て、ちんぽをしゃぶるとどんなに気持ちがいいのだろうと妄想は膨らむもの。
自分で自分のちんぽをしゃぶれないか、と必死に頑張ろうとしてしまうもの。
が、自分のちんぽをしゃぶるのははっきり言って無理なので、そんな無駄なことに貴重な若い時間を費やさないこと。

スコスコしない
学業がおろそかになってしまうので、勉強が手につかないからといって気分転換にスコスコとちんぽをこすらない。
疲労感に襲われ、ぐったりして勉強もせずに寝てしまう。
また、あまりスコスコしまくると、部屋中がイカ臭くなってしまうので注意。

しばらない
中高生はイキたがりなもの。
早漏で当たり前だと思って、早漏を悩まない。
少しでも早漏対策になるのでは？とちんぽの根元を縛る人もいるが、血流が悪くなってしまうので縛ってはいけない。

どうだろうか。
悩める中高生に広めたい。