やはり、佐川急便との相性が悪すぎる。
iPhone6買い替え時のキャンペーンで、旧機種を引き取ってもらわねばならない。
その送付キットが送られてきたのだが、やはり業者は佐川急便。
準備ができたら佐川急便に連絡して集荷に来てもらえ、とのこと。
佐川急便に連絡するのも、集荷に来るのを待つのも嫌なので、近くの取次店を探した。
近所の商店街にあるようなので、そこに持ち込むことにした。
が、商店街を歩くが、その店が見当たらない。
スマホで地図を見ながら探してみると、どうやら工事中の建物がその店に該当するようだ。
閉店しているなら、ホームページの取次店のところにその旨を記載しておいてほしいものだ。
仕方がないので集荷にきてもらうことにした。
ホームページにある集荷受付の電話番号にかけた。
すると、音声自動案内が始まった。
案内に従い、入力する。
電話をかけた携帯番号を確認され、荷物の種類などを選択した。
すると「集荷を受け付けました」と機械的な音声が流れ、電話が切れてしまった。
これだけで受け付けたのか?
「受け付けた」の意味は??
確認されたのは携帯番号だけだが、ちゃんと家に取りに来るのか?
それとも集荷の連絡が携帯にかかってくるのか?
ホームページを見ても、集荷専用電話番号は出ているが、集荷までの流れは説明されていない。
どうしたものかと思っていると、しばらくして何の前触れもなく突然佐川急便がやってきた。
「佐川急便です」とは言うが、「集荷に来ました」とは言わない。
「用件、わかるだろ?」と言わんばかり。
2つある荷物を渡すと、伝票を処理し始めた。
1つ処理を終え、控え等を剥がす。
すると、、、
2つ目の処理をするために、剥がした1つ目の伝票が邪魔だからだろう。
剥がした伝票を口に咥えた。
まさか、客に渡す紙を口に咥えるか?
剥がしたのは佐川の控えで、こちらに渡すのは別の紙だと信じたい・・・信じたかったが・・・案の定、口に咥えた紙を渡された。
なんか、触りたくない。
ひとつひとつは普段なら大して気になることでもないのだろうが、佐川急便だといちいち気になってしまう。
iPhone6買い替え時のキャンペーンで、旧機種を引き取ってもらわねばならない。
その送付キットが送られてきたのだが、やはり業者は佐川急便。
準備ができたら佐川急便に連絡して集荷に来てもらえ、とのこと。
佐川急便に連絡するのも、集荷に来るのを待つのも嫌なので、近くの取次店を探した。
近所の商店街にあるようなので、そこに持ち込むことにした。
が、商店街を歩くが、その店が見当たらない。
スマホで地図を見ながら探してみると、どうやら工事中の建物がその店に該当するようだ。
閉店しているなら、ホームページの取次店のところにその旨を記載しておいてほしいものだ。
仕方がないので集荷にきてもらうことにした。
ホームページにある集荷受付の電話番号にかけた。
すると、音声自動案内が始まった。
案内に従い、入力する。
電話をかけた携帯番号を確認され、荷物の種類などを選択した。
すると「集荷を受け付けました」と機械的な音声が流れ、電話が切れてしまった。
これだけで受け付けたのか?
「受け付けた」の意味は??
確認されたのは携帯番号だけだが、ちゃんと家に取りに来るのか?
それとも集荷の連絡が携帯にかかってくるのか?
ホームページを見ても、集荷専用電話番号は出ているが、集荷までの流れは説明されていない。
どうしたものかと思っていると、しばらくして何の前触れもなく突然佐川急便がやってきた。
「佐川急便です」とは言うが、「集荷に来ました」とは言わない。
「用件、わかるだろ?」と言わんばかり。
2つある荷物を渡すと、伝票を処理し始めた。
1つ処理を終え、控え等を剥がす。
すると、、、
2つ目の処理をするために、剥がした1つ目の伝票が邪魔だからだろう。
剥がした伝票を口に咥えた。
まさか、客に渡す紙を口に咥えるか?
剥がしたのは佐川の控えで、こちらに渡すのは別の紙だと信じたい・・・信じたかったが・・・案の定、口に咥えた紙を渡された。
なんか、触りたくない。
ひとつひとつは普段なら大して気になることでもないのだろうが、佐川急便だといちいち気になってしまう。