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続・佐川急便

2014年10月18日 22時47分02秒 | Weblog
やはり、佐川急便との相性が悪すぎる。

iPhone6買い替え時のキャンペーンで、旧機種を引き取ってもらわねばならない。
その送付キットが送られてきたのだが、やはり業者は佐川急便。
準備ができたら佐川急便に連絡して集荷に来てもらえ、とのこと。

佐川急便に連絡するのも、集荷に来るのを待つのも嫌なので、近くの取次店を探した。
近所の商店街にあるようなので、そこに持ち込むことにした。

が、商店街を歩くが、その店が見当たらない。
スマホで地図を見ながら探してみると、どうやら工事中の建物がその店に該当するようだ。
閉店しているなら、ホームページの取次店のところにその旨を記載しておいてほしいものだ。

仕方がないので集荷にきてもらうことにした。
ホームページにある集荷受付の電話番号にかけた。
すると、音声自動案内が始まった。

案内に従い、入力する。
電話をかけた携帯番号を確認され、荷物の種類などを選択した。
すると「集荷を受け付けました」と機械的な音声が流れ、電話が切れてしまった。

これだけで受け付けたのか?
「受け付けた」の意味は??
確認されたのは携帯番号だけだが、ちゃんと家に取りに来るのか?
それとも集荷の連絡が携帯にかかってくるのか?
ホームページを見ても、集荷専用電話番号は出ているが、集荷までの流れは説明されていない。

どうしたものかと思っていると、しばらくして何の前触れもなく突然佐川急便がやってきた。
「佐川急便です」とは言うが、「集荷に来ました」とは言わない。
「用件、わかるだろ?」と言わんばかり。

2つある荷物を渡すと、伝票を処理し始めた。
1つ処理を終え、控え等を剥がす。
すると、、、
2つ目の処理をするために、剥がした1つ目の伝票が邪魔だからだろう。
剥がした伝票を口に咥えた。

まさか、客に渡す紙を口に咥えるか?
剥がしたのは佐川の控えで、こちらに渡すのは別の紙だと信じたい・・・信じたかったが・・・案の定、口に咥えた紙を渡された。
なんか、触りたくない。

ひとつひとつは普段なら大して気になることでもないのだろうが、佐川急便だといちいち気になってしまう。