ガーベラ
2010-11-08 | 雑感
ガーベラ キク科
昔、必ずと言っていいほど、庭に一株はあったガーベラ。
花弁の細い、一重の赤い花を見ると、思い出されてくる校庭。
葉をちぎると独特の香りがあって、茎を折ると空洞で、白い乳が出てくる…。
南アフリカ原産で、今は改良が進み、がっちりとした花になっています。
立冬を過ぎたこの日、毅然と咲くガーベラの顔に、思わずシャッターを押していました。
昔、必ずと言っていいほど、庭に一株はあったガーベラ。
花弁の細い、一重の赤い花を見ると、思い出されてくる校庭。
葉をちぎると独特の香りがあって、茎を折ると空洞で、白い乳が出てくる…。
南アフリカ原産で、今は改良が進み、がっちりとした花になっています。
立冬を過ぎたこの日、毅然と咲くガーベラの顔に、思わずシャッターを押していました。
花びらが細くて一重。
上のガーベラは色がきれいですね。
庭にあったといえば、子供の頃庭に鶏頭やカンナ、グラジオラスがありましたが、今はめったに見ませんね。
もっとお洒落な花が多くなったようです
昔の品種に惚れ直すこともしばしばです。
あの青いヒヤシンス、もうなかなか見ませんね。